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精油とは? 選び方のポイント!取り扱いに注意することとは?

      2017/07/24

アロマテラピーで、
心が癒されるとか、体臭が軽減されるとか、
ダイエットに効果があるとかいわれています。

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キンモクセイの香りをかぐと、
食欲が抑えられてダイエット効果があるといわれています。

キンモクセイの精油で試してみませんか?

 

精油とは?

精油は薬ではありませんが、
いろんな成分が含まれており、
その組織成分が、心や身体に作用をもたらします。

attentionたとえば、ガムでおなじみの「ペパーミント」ですが、
このガムを買う目的として、

眠気覚まし!スッキリ!さわやか!などの効果を
期待していませんか?

そのスッキリとした香りづけに
天然ハーブであるペパーミントが使われているんですね。

ペパーミントの場合、葉から、精油の成分(香りの部分)を、
水蒸気蒸留法という方法で抽出します。

この精油には、非常に強いメントールの香りがしますので
眠気、吐き気、二日酔い、乗り物酔い、時差ボケなどに
効果を発揮してくれます。

このように、精油の香りを嗅ぐだけで
それぞれの効果、効能が得られるということなんですね。

脳が、「これはペパーミントの香りだ!」など、
匂いとして認識される経路はこちら

 
このように、精油はハーブから抽出されますが、
香りのないハーブ(ハイビスカスなど)からは精油はとれません。

主に、ハーブ(芳香植物)の花や葉、
果実、果皮、樹皮、樹脂、根、種子などから抽出される、
100%天然のエッセンシャルオイルのことです。

同じ、ペパーミントの精油でも、
原産地によって、多少香りが違ってきます。

それは、植物が栽培された土地やその年の天候などの条件によって、
質や、香りが違ってくるんですね。

 

精油の特徴

芳香植物は、約3500種類あるといわれていますが
実際に精油として抽出されているのは、わずか、約200種類です。

    精油の特徴

  1. 強い香りがします。(芳香性
  2. 香りを嗅ぐとき、精油の瓶ごといきなり鼻に近づけないで、
    手で風を送ってかぐようにしてくださいね。

  3. 精油は揮発性ですので、
    空気中に放置しておくと、蒸発してしまいます
  4. 残り少なくなったら、フタを取って、
    部屋の片隅に置かれてもいいですね。

  5. 水に溶けにくく、油には溶けやすい親油性です
  6. お風呂に直接入れると、浮きますので、
    天然塩と混ぜて、バスソルトをつくってみられてはいかがでしょうか?

  7. 光、熱、酸素などによって劣化します
  8. トリートメントオイルなどをつくったら、使いきるか、
    遮光瓶にいれて、できるだけ早く使ってしまいましょう。

 

精油の抽出方法

精油を買いに行かれた時、同じ10mlなのに、
種類によって、値段が違うことに気づかれたと思いますが、

植物によって、抽出部位や抽出できる量、抽出方法などが
違うからなんですよ。

例えば、ローズオットーは、
2000個のバラからとれる精油の量はたったの1gだけです。
そのため、とても高価です。

では、3つの抽出方法をみてみましょう!

 
水蒸気蒸留法

水蒸気で蒸して精油を抽出する方法です。
装置は比較的簡単で安価なこともあり、
最も多く使われているポピュラーな方法です。
ー画像引用ー

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原料の植物を蒸留釜に入れ、蒸気を吹き込み、
熱によって気化させます。
その気体を冷却槽で冷やすと液体にもどり、ここに浮いた成分が精油です。

下部は、水溶性の精油が微量に含まれているので
芳香蒸留水(フローラルウォーター)として、利用されます。

 
圧搾法

果物の皮などを熱を使わずに圧搾します。
ー画像引用ー

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レモンや、オレンジなどの柑橘類(かんきつるい)は、
皮に精油をたくさん含んでいます。
手で絞った時、手に油分が残りませんか?それです^^

果実を二つに切り、果肉を除いた皮のみを
圧搾機で絞って採油します。

最近では、果実丸ごと圧搾して、
ジュースと精油を分ける方法もあるようです。

圧搾法で抽出した精油は、不純物が混ざり、変質しやすいため、
6ヶ月以内に使いきりましょう。

 
揮発性有機溶剤抽出法

ジャスミンなど熱に弱いデリケートな花の精油を抽出する方法です。

石油エーテルやヘキサンなどの揮発性の溶剤に植物を入れ、
芳香成分を溶け出させ、溶剤にたっぷり吸わせます。

溶剤が揮発して残ったカタマリ(コンクリート)を、
さらにアルコール溶剤で溶かし、精油を抽出します。

この方法で抽出された精油は「アブソリュート」といいます。

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精油の選び方

実際に精油を買ってみましょう。

    好きな香りで選びます
    いい香り~♪ 心地よい香り~♪など、
    インスピレーションで選びます。

    気分や、体調によって、
    今まで好きだった香りが嫌いになることもあります。
    今、アナタに必要な香りが、心地いいんです。

    目的にあわせて選びます
    ストレス、風邪、花粉症、冷え性など、
    心や身体のトラブルを改善してくれる精油を選びます。

    症状別レシピを参考に選びますが、
    基本は、好きな香りであることが大切です。

    100%天然成分であること!

    品名・学名・抽出部位・抽出方法、原産国、
    注意事項などが書かれているものを選びます。

    下記のように表示されているものを買いましょう。

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    エッセンシャルオイル(精油)と、
    合成香料のアロマオイルとは別ものです。

    心身に良い働きを求めるなら、
    エッセンシャルオイル(精油)ですよ!
    間違えないでね^^

 

精油の取り扱いに注意すること

point1飲んではいけません

絶対に飲んではいけません。
子どもが間違って飲まないように保管に気をつけましょう。
誤って飲んでしまった場合、すぐに水で口をすすいで精油を吐き出し、
医師の診断を受けましょう。

point2直接肌につけてはいけません

精油は原液ですので、刺激が強すぎます。
必ず、ベースオイル(キャリアオイル)や精製水で希釈して、
使用しましょう。誤って肌についてしまったら、
すぐ、水で洗い流してください。

point3使用前にはパッチテストを行う

トリートメントオイルとして使用する場合、
腕の内側など、皮膚の柔らかいところに、希釈した精油を、
綿棒で塗り、1日様子をみます。

肌が赤くなったり、かゆくなったりした場合は、
使用を控えます。

point4乳幼児への注意

3歳未満の乳幼児は、
トリートメントなど直接肌に触れる使い方はしないように。
使用できない香りがあるため、芳香浴も注意が必要です。

point5妊娠中・既往症のある方、注意!

妊娠中、トリートメントなど肌に触れるような使い方を
する場合、注意が必要です。特に妊娠初期に
通経作用のある精油を使用すると、流産の危険があります。

高血圧など既往症のある方がトリートメントをする場合、
ローズマリーなど避けた方が良い精油があります。

詳細は、専門知識のある人に相談しましょう。

point6直射日光を避ける

柑橘系など、光毒性(ひかりどくせい)のあるものがあります。
トリートメント直後に紫外線を浴びると、
皮膚が赤く腫れあがることがあります。

半日ほど、日光に当たらないように十分注意が必要です。

光毒性のある精油

柑橘系:ベルガモット・レモン・グレープフルーツ
ハーブ系:アンジェリカ・ルート

point7使用期限を守る

開封したら1年以内、柑橘系は6ヶ月以内を目安に
使いきりましょう。

point8火気に注意する

精油は引火する可能性があります。
オイルウォーマーを使用するとき、精油を近くに置かない。
キッチン、ストーブなど火気のそばでは使わないように、
特に注意が必要です。

point9使用量を守る!

使用量が多すぎると、香りが強すぎて気分が悪くなったり、
不調を感じたりすることがあります。

温かい部屋、浴室などでは、香りがたちやすいですので
1~2滴から様子をみながら使いましょう。

アロマのある生活を楽しんでみましょう♪

★ちょこっとプロフィールを書いていますのでよろしければお立ち寄りくださいませ~^^

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