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アロマオイルの使い方!初心者はこう使う

公開日: : 最終更新日:2016/08/27 アロマ , , ,

アロマ、なんとなくわかっているけど
自分が使うとなったら良くわからない!

いつ、どうやって使ったらいいのか?
「身近なところから、簡単に使える方法が知りたい!」という方に
手軽にアロマな生活を楽しんで頂ける方法です。

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アロマオイルとは?

アロマ(芳香)テラピー(療法)に使われるオイルは、
精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれていて、
100%天然のものでないと
体に良い働きがしないんですよ~(´・_・`)

 
アロマオイルと言われていても
合成の香料が使われているものは、
アロマテラピーとして利用できません。

トイレやポプリなどの芳香剤とは別物なんですね。
本物の香りだけが脳にダイレクトに働きかけます。

 
まれに、精油をアロマオイルと呼ぶところもあるようです。
ややこしいですね(;´∀`)

 
よく使うショップです。ご参考に・・
【 アロマオイル 精油 エッセンシャルオイル 】

 
ちなみに精油は、小さい遮光瓶(しゃこうびん)に入っています。
原液ですから、皮膚に直接つけてはいけません。
このような精油を使って、アロマテラピーを楽しみましょう!

 
精油には、すべてそれぞれのハーブの香りがあって、
「あぁ~いい香り♪」と、脳が「におい」として、
認識してくれると、その精油の効果が表れるんですよ。

 
みなさんがよくご存知の「ラベンダー」は、
花と葉に香りのポケットがあります。

そのポケットから水蒸気蒸留法という方法で精油を抽出します。
その精油にラベンダーの薬効成分が凝縮しているんです。

 
ちなみに、精油にはそれぞれ効能はありますが、
自分の好きな香りを選ぶことがポイントです。

    では、早速、アロマテラピーを楽しんでみましょう~♪
    下記の順番でご紹介しますので、最後までみてくださいね^^

    1. 吸入法・芳香浴
    2. アロマバス
    3. アロマトリートメント
    4. 湿布法
    5. 注意事項

1)吸入法・芳香浴

空気中に拡散させた精油の香りを鼻から吸収する方法です。
最も一般的なアロマテラピーの方法です。
妊娠中の方もOKです!

 
☆ 同じ香りを1週間以上嗅がないように!
 ブレンドの割合を変えてみましょう。

☆長時間の吸入や、喘息など咳が出る場合は
 吸入法は避けてください。

ダウンロード


     
    acceptハンカチ・ティッシュペーパー・コットン

    精油を1~2滴落とし鼻に近づけて吸入し、香りを楽しみます。

    直接肌に触れないように気をつけてくださいね。
    シミになる場合がありますので、ハンカチを使う場合は気をつけて!

    枕元に置いたり、花粉症や風邪気味の場合は、
    マスクの皮膚につかない部分に1滴落とします。
    鼻水やくしゃみが軽減されますよ!

    鼻水やクシャミに
    ユーカリやペパーミントが効果的ですよ!

    眠れない時に
    ラベンダー・ローズゼラニウム・ベンゾイン他

    わたくしごと
    寝る直前までパソコンをした日は、
    脳が興奮してなかなか寝付けないんです。

    そんな時、ベンゾインをティッシュに1滴落として、
    鼻の前であおって枕元に置きます。私の特効薬です(。-∀-)

    また、鼻水や鼻づまりで、寝苦しいときは、
    ユーカリをティッシュに1滴落として
    同じように鼻の前であおって、布団の上(首あたり)に置いて寝ます。

    いつの間にか眠っているんです。アロマありがとう~!って感じです。


     
    acceptマグカップ

    マグカップに熱いお湯をいれて、精油を1~2滴落とします。
    湯気とともに香りが広がります。お湯を足しながら香りを楽しめます。

    間違って飲まないように、アロマ専用耐熱容器にするといいですね。

    眠気覚まし・集中力に
    ペパーミント・レモン・ローズマリー他
    刺激があるので目を閉じて香りを嗅いでくださいね。

    もうちょっと頑張りたい時や、受験勉強のときは重宝しますね。

    ちなみに、レモンは集中力ローズマリーは記憶力に抜群です!
    ローズマリーは、化粧品にもよく使われているんですよ!

    若返りのハーブとして知られています。
    香りが苦手な方は、ブレンドするといいですね。


     
    acceptアロマランプ

    電球の熱で精油を温めて香りを拡散させる方法で、
    受け皿に精油を4~5滴落とします。

    器具によってはお湯か水を入れてから精油をいれます。

    アロマランプ

    精油がなくなればそのままルームライトとして使えるので、安全で便利ですよ。
    コードをひっかけないように気をつけてね。

    受け皿が油分で汚れてきたら
    無水エタノールをティッシュに含ませてふき取ります。
    ゴシゴシしなくてもきれいに取れますよ。

    余談ですが、シールなどの糊も、これできれいにとれます^^

    リラックスしたいとき
    ラベンダー・ローズウッド・ゼラニウム・メリッサ・イランイラン他

    ベッドの横に置くと、香りと間接照明が楽しめますよ♪
    真っ暗では眠れないので、豆球代わりにつけています← 現実的(汗)


     
    acceptアロマ加湿器

    加湿器に精油を落とす方法です。
    部屋の乾燥を防ぎながら、アロマも楽しめます。

    リラックスしたいときに
    グレープフルーツ・スィートオレンジ・フランキンセンス・レモングラス他


     
    acceptディフューザー

    精油の香りの微粒子を空気中に拡散させます。
    電気式なので火の心配もなく、拡散力が強いのが特徴です。

    精油を温めずにミクロの霧状にして拡散させるので
    精油本来の性質を損なわずに香りを楽しむことができますよ。

    情緒不安定なときに
    サンダルウッド・ラベンダー・カモミール・レモン・ゼラニウム他

    少し広いお部屋にも活躍してくれますよ!


     
    acceptオイルウォーマー

    キャンドルの熱で精油を温めて香りを拡散させます。

    受け皿に水かお湯を7~8分目まで入れ、
    精油を4~5滴落とします。

    その後にキャンドルに火を灯します。

    キャンドルの火がゆらゆら揺れて、やさしい灯りが心を癒してくれますよ。
    しかし、空焚きしないよう
    就寝時や、外出時は消すことを忘れないように。

                            画像引用元
    キャンドル

    ペットや小さいお子さんなどがひっかけないように、
    気をつけないといけないことがたくさんあります。

    また、キャンドルは、
    アロマキャンドル専用のもので、無煙、無臭のものを使います。

    セクシャルな気分でいたいときに
    マンダリン・イランイラン・サンダルウッド・ジャスミン・ネロリ他

    初めてアロマをした頃は、キャンドルでした。
    でも、火災のニュースを聞いたり、キャンドルもすぐ無くなるので
    今は、経済的な下記のアロマミストディフューザーに変えました。


     
    acceptアロマミストディフューザー

    水と精油を入れると、
    ミストとともに香りが空気中に広がる電気式の芳香器具です。

    香りとともにただようミストが心地よく、
    肌に潤いを与え、リラックス効果を高めてくれます。

    リラックスしたいときに
    ゼラニウム・ローズウッド・ラベンダー・イランイラン他

    管理人が使っているのはこちら、ご参考に・・。
    カラーのバリエーションも楽しめます♪
    カジュアルギフトにも♪アロマランプ/アロマライト/アロマディフューザー/超音波で作られたきめ…

    alert注意
    芳香浴は一般的ですが、3歳未満の乳幼児には使用できない精油があります。

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2)アロマバス

お風呂に精油を落として楽しむアロマテラピーです。
注)妊娠初期は使えない精油があります。

 
accept全身浴

全身から吸収された精油成分は、
微量でも直接体内に浸透します。

お風呂のお湯に精油を1~5滴ほど入れて、
よくかき混ぜてから入浴します。

就寝前に入る場合は、心身を落ち着かせるような香りを選ぶといいですね。

                   画像引用元
images (1)

精油はお湯に溶けないので、バスソルトを利用するといいですよ。
その都度、作ってもいいですが、作り置きをする場合は、

バスソルト天然塩200gに、
好みの精油10~15滴をいれます。

よくかき混ぜて密閉容器で保存します。
約3週間で使いきってくださいね。

1回の使用量は50gほど、入れたらよく溶かしてから入ります。

密閉容器に直接、天然塩と精油をいれ、
シェイクするように混ぜてもいいですね。

alert注)ステンレス製の浴槽は塩分に弱いので、
  使用後はすぐ洗い流してくださいね。
  24時間風呂は使えません。

    悩み別参考レシピ

  • 集中力をつけたい:マージョラム2滴+ローズマリー3滴
  • 情緒が不安定:ローズウッド3滴+ラベンダー1滴
  • 眠気をさましたい:ローズマリー2滴+レモン2滴
  • 無気力で無関心な状態:ジュニパーべりー2滴+グレープフルーツ2滴
  • ときめきの恋をしたい:ローズ1滴
  • 愛を深めたい:イランイラン3滴
  • 幸せな気分を感じていたい:ジャスミン1滴+イランイラン1滴+ラベンダー1滴
  • 淋しさ、孤独感におそわれる:ジャスミン2滴+スィートオレンジ1滴
  • 疲れ目・ドライアイ:ラベンダー4~5滴
  • 肩こり:ジュニパーべりー2滴+ラベンダー3滴
  • 筋肉痛:サイプレス1滴+レモン2滴+ローズマリー1滴
  • 足が疲れてむくんでいる:ジュニパーベリー2滴+ローズマリー3滴
  • 便秘:フェンネル1滴+ローズマリー1滴+レモングラス2滴
  • せき、のどの痛み、鼻づまり:ユーカリ-3滴+ラベンダー2滴
  • 花粉症:ユーカリ-4~5滴
  • 食欲がない:ペパーミント3滴+レモン2滴
  • 乗り物酔い、時差ボケ:ラベンダー3滴+ゼラニウム2滴
  • 日焼け:ラベンダー4~5滴
  • 肌が乾いてかさつく:ラベンダー4~5滴
  • 汗の臭い:サイプレス3滴+グレープフルーツ3滴
  • 生理不順:クラリセージ2滴+ラベンダー2滴

 
accept半身浴

38~40℃くらいのぬるめのお湯に精油を落として、
肩にはタオルをかけて、みぞおちから下までつかります。
20~30分ほどゆっくり時間をかけて温まります。

新陳代謝がアップします!冷え性や腰痛の方におススメです。

    悩み別参考レシピ

  • イライラしている:ラベンダー3滴+ローマンカモミール2滴
  • ストレスがたまっている:ローマンカモミール1滴+ラベンダー2滴
  • 眠りたいのに眠れない:ラベンダー3滴+クラリセージ2滴
  • 恋の悩みで落ち込んでいる:ベルガモット3滴+ネロリ1滴
  • こころがせつない:ローマンカモミール2滴
  • 頭痛がする:ラベンダー3滴+クラリセージ1滴+マージョラム1滴
  • 冷え性:スィートオレンジ2滴+シナモン1滴
  • 夏バテ:ラベンダー3滴+ネロリ2滴
  • 二日酔い:ペパーミント4滴
  • むくみ解消、ダイエットに:サイプレス2滴+ジュニパーベリー2滴

 
accept足 浴

深めの洗面器かバケツに熱めのお湯をはり、
精油を3滴いれてかき混ぜます。

ふくらはぎあたりまで浸かります。冷めてきますので、
差し湯をしながら10分位すると次第に汗ばんできますよ。

    悩み別参考レシピ

  • 筋肉痛:サイプレス1滴+レモン1滴+ローズマリー1滴
  • 足が疲れてむくんでいる:サイプレス1滴+ペパーミント1滴


 
accept手 浴

洗面器に熱めのお湯をはって、
精油を1~3滴落とし、よくかき混ぜます。
両手首の上まで浸かるくらいで、5~10分ほどを目安に!

    悩み別参考レシピ

  • パニックになっている:イランイラン2滴+サンダルウッド2滴
  • 不安や心配で落ち着かない:フランキンセンス2滴
  • 人の幸せが妬ましい:イランイラン1滴+サンダルウッド1滴

 
accept座 浴

お風呂に入れないときなど
お尻をお湯につける方法で、バスタブにお湯をはり、
精油を1~3滴入れ、よくかき混ぜ、腰までつかります。

痔や、便秘、生理痛、膀胱炎、冷え性などの
下半身不調の改善
に効果的ですよ!

    おすすめの精油

  • 痔に:サイプレス、サンダルウッドなど
  • 便秘:スィートオレンジ、フェンネル、ローズウッドなど
  • 生理痛:クラリセージ、サイプレス、ゼラニウムなど
  • 膀胱炎に:ティートリーが殺菌力があるのでおススメ!
  • 冷え性に:ジンジャー、ジュニパ-ベリー、レモンなど

 

3)アロマトリートメント

 
トリートメントオイルを作りましょう♪
 注)妊娠初期は使えない精油があります。

たとえば、肩が凝って辛いの~という場合、
精油のローズマリーはコリをほぐしてくれる効能があります。

しかし、精油そのものは皮膚に直接塗ることができませんので
キャリアオイル(ベースオイル)というもので、
希釈(きしゃく)します。

ここで、気をつけなければいけないことは、容量を必ず守るということ。
精油は体に良い働きをしますが、量を誤ると、毒にもなったりします。

キャリアオイル10mlに対して精油1~2滴まで
(入れすぎた場合、キャリアオイルを増やします。)
使いたい分だけ作りましょう。

キャリアオイルにも種類はあります。

下記のレシピではホホバオイルを使用しておりますが、
最初は、マルチに使えるスィートアーモンドオイルでもOKです!
栄養分が含まれているので、それだけでも使えます。

10円硬貨程の大きさを手の平にとり、
温めるようによくなじませてから肌に伸ばします。

    悩み別参考レシピ

  • 気分が落ち込んでいる:
    イランイラン3滴+ラベンダー2滴+ローズマリー1滴+ホホバオイル30ml
    手のひら、手の甲全体をマッサージします。
  • ストレスがたまっている:
    メリッサ2滴+ラベンダー4滴+ホホバオイル30ml
    耳のつけ根あたりから肩全体にかけてマッサージします。
  • パニックになっている:
    ネロリ1滴+ラベンダー3滴+サンダルウッド2滴+ホホバオイル30ml
    手のひら、手の甲全体をツボを押すようにもみほぐします。
  • 頭痛がする:
    ラベンダー1滴+ホホバオイル5ml
    中指でこめかみを押さえたりもみほぐします。

 

acceptお顔もトリートメント

乾燥やむくみ、たるみなどのトラブルが気になりませんか?
トリートメントで血流をよくし、角質層の水分をキープさせましょう。

トリートメントオイルの作り方は上記を参考に!

おススメの精油は:
ネロリ、フランキンセンス、ローズウッド、パルマローザ、
ゼラニウム、ラベンダー、プチグレインなどから2種類ほど選んで

マカデミアナッツオイル(キャリアオイル)に混ぜて作ってみましょう。
夜の入浴後が効果的です。

 

4)湿布法

≪湿布法≫・・・精油をいれた水やお湯に布を浸して身体に当てる方法です。

応急処置として覚えておかれると便利です。

急性のトラブル(ねん挫・日焼けなど)には冷湿布を行います。
慢性のトラブル(肩こり・腰痛など)には温湿布を行います。

    おすすめの精油

  • ねん挫:ラベンダー、カモミール、ユーカリ
  • 日焼け:ラベンダー
  • 肩こり:ペパーミント、スィート・マジョラム、ローズマリー
  • 腰痛:クラリセージ、ゼラニウム、カモミールR

洗面器などに水(お湯)を入れ、症状にあった精油を1~3滴いれ、
よくかきまぜて、タオルを浸します。

絞って、患部に当てます。
温湿布の場合は、冷めたらはずします。

 

5)注意事項

アロマバス・トリートメントなどは、芳香浴と違って、
精油が体内にけい皮吸収されますので、
誰でも使えるわけではないんですね。

こんな症状、状態の場合は避けてください。

alert赤ちゃんは厳禁!
発疹・ねんざ・発熱・感染症・血栓症・飲酒時・手術後
重度の心臓病・高血圧・低血圧・てんかん・乳幼児・高齢者・
授乳中・妊娠中(一部のみOK!アロマ知識のある人に要相談)

    初心者が使う時に気をつけてほしいこと

  • 精油を多めに使ってしまった時・・
    水やお湯、ベースオイルを足して希釈します
  • 原液が付着してしまった場合・・
    水やお湯で洗い流してください
  • もし誤って飲んでしまったら・・
    すぐに水で口をすすいで精油を吐き出し、医師の診断を受ける
  • 精油を火の側に置かないように・・
    精油は揮発性ですので引火の恐れがあります
  • 直射日光を避ける・・
    柑橘系など光毒性のある精油は、使用直後から半日は日光を避ける
    開封後1年未満、柑橘系は6ヶ月を目安に使いきりましょう
    キャップをしっかり締めて冷暗所に保管します
  • ペットや、小さいお子さんの手に届かない場所に保管しましょう

注意事項を守って頂いて、アロマのある生活を楽しんでもらえたら幸いです。

ココに記載されているものが全てではありません。
使用、行動などにおきましては、責任は取れません。
ご了承願います。個々の責任で行ってくださいね。

●初心者におすすめの精油5本と使い方はこちらです。
精油の相性と特徴をみてみる
 
書籍一部引用
☆はじめてのアロマテラピー (池田書店のアロマテラピーシリーズ)

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