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七草粥とは?意味と栄養素 由来は何?

      2017/12/04

七草粥(がゆ)とは、1月7日の朝に食べるお粥のことです。

おせちに疲れた胃を休ませるといった意味があります。また、邪気を払い万病を除くという、呪術的な意味もあり、野菜が乏しい冬場に、不足しがちな栄養素を補う、という意味もあります。

最近では、おせちに疲れた胃というより、おせちに飽きていろいろ食べすぎた胃を休めるというように感じますがいかがでしょうか(苦笑)

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現在の日本で、1月7日に七草粥を食べる風習には、その年の万病を避けられ元気に過ごせるという意味が込められています。

七草粥に入れる野菜は、春の七草といって、それぞれの薬効成分や、ビタミン類などが、体にとても良くて、日本人の知恵が生んだ薬膳料理といわれるほどです。

七草粥にいれる野菜と栄養素は?

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「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ 」これぞ 七草と古くから歌われてきた春の七草です。大根(スズシロ)ではなく、白菜ではダメなの?って、突っ込んでみたくなりますが、それぞれに込められた意味があるんですよね。

最近ではスーパーでも七草セットで売られています。無理に七草全部が揃わなくても、ダイコン、カブ、セリなどでも良いのではないでしょうか。前日の夜に包丁で叩き、当日の朝、粥の中にいれて炊きます。身体によさそうですね。

  • セリ(競り勝つ)・・・鉄分が多い
  • ナズナ(撫でて汚れを除く)・・利尿作用がある
  • ゴギョウ(仏体)・・咳止め
  • ハコベラ(繁栄がはびこる)・・タンパク質やミネラルが豊富
  • ホトケノザ(仏の安座)・・高血圧予防
  • スズナ(神を呼ぶ鈴)・・消化を助ける
  • スズシロ(汚れのない清白)・・消化を助ける

それぞれに込められた意味を知ってしまうと、食べずにはおれなくなりませんか?スズナを食べて、神を呼んでみたい!(笑)

春の七草粥の由来は?

平安時代からの風習のようです。古代より日本では、正月最初の子の日に雪の間から芽を出した草を摘む「若菜摘み」という風習があり、これが七草の原点とされているようです。

7日の朝は、摘んだ七草を、お粥の中にいれた七草粥を、歳神に供えてから、家族で食べると万病を払うとされていました。

正月のごちそうで弱り気味の胃を休めるという知恵から、始まったという説もあります。

また、1月7日は人日(じんじつ)の節句といわれていたんですね。

6日を年取りといって、7日を折り日として、新しい年が始まると考えたため、この日に、「1年間、外敵が来ないように」と祈ったのだという。

魔除けを願う気持ちの儀式として、「七草なずな、唐土の鳥が日本の土地にわたらぬ先に、七草なずな・・」という歌詞を歌いながら、包丁でまな板をたたきながら七草を刻んだという事です。

もっと、さかのぼって、昔、昔、その昔の話では、七草ではなくて「米、麦、稗(ひえ)、粟(あわ)」などの、穀物を使ったおかゆを食べてその年の五穀豊穣を祈っていたそうです。

時間の経過とともに、穀物が七種の野草や野菜に代わっていったんですね。

このような風習が今も受け継がれているって、素敵なことですね。七草粥を食べて今年も元気に過ごしましょうヽ(゚∀゚ )ノ

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今日は何曜日?を意識して生活をしているので、気が付いたら7日が済んでいたということが多い(汗)今度こそ、七草セットを買って、美味しい七草粥を作ってみようと思う。

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