ベチバー 精油の使い方は?心や身体・肌への作用とは?

ベチバー(ハーブ) 精油

ゴキブリ退治に効果的!なベチバーですが、根が古いほど良質の精油がとれるということで、年を経るほど香りと質がよくなるという性質があります。ベチバーは、濃くて粘度が高くかなり重いですので瓶をさかさまにしてもなかなかでてきませんが根気よく待つ。

 
注意):香りが強く、持続性もあり、衣服などにつくといつまでも香りが残るので気をつけます。妊娠初期や乳幼児への使用は避けてください。

香り:土を連想させるスモ―キーな香りです。

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熱帯地域に育つ多年草です。広く深く根を張って草丈2mほどに育ちます。稲のようにとがった長い葉になります。インドでは、すだれや日よけにしたり、粉にして防虫剤としても使われています。

症状別にベチバーを使ったアロマテラピー

高ぶった神経を鎮めたい

抗うつ解消のベチバーと精神のバランスを整えるゼラニウムのアロマバスで心身ともにリフレッシュします。お湯を38~40°Cに設定し、精油を落とし、よくかき混ぜてから入ります。直接入れずにバスソルトにすれば、さらに血行促進効果が得られます。

バスソルトつくり方:市販されているバスソルトはありますが、ご自分でつくる場合は、天然塩200g(約4回分)に、好みの精油10~15滴をいれます。皮膚につかないようによくかき混ぜ密閉容器で保存します。約3週間で使いきってくださいね。天然塩(伯方の塩でもOK)

香水をつくろう

ベチバーは、香りを持続させることができるため、香水の保留剤としてもよく用いられます。

レシピ例「ベチバー2滴+イランイラン2滴+サンダルウッド1滴+無水エタノール5ml」詳しいつくりかたはこちらへ

他、芳香浴、アロマバス、トリートメント、ヘアケア、スキンケアなどもおすすめ!使用法です。

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ベチバーのプロフィール

 
学名:Vetiveria zizanioides (ウェティウェリア ジザニオイデス)
科名:イネ科
主産地:インド、タヒチ、ハイチ、インドネシア、エルサルバドル、中国
抽出部分:根
抽出方法:水蒸気蒸留法
主要成分:ベチベロール、ベチボン、ベチベロン、ベチベン
ノート:ベース

心や身体・肌への効果・効能

 

効 果

へのはたらき
ストレスや、緊張を緩和させる働きがあります。不安、抑うつ、神経症、不眠症などを改善します。

深くリラックスさせる働きがあるので、落ち着かない心をグラウンディングさせる効果があります。

へのはたらき
中枢神経に働きかけて、免疫機能を強化する働きがあります。胃腸の働き、消化不良、体重の減少、貧血などに効果を発揮します。

血液循環をよくする作用があるので、筋肉痛、関節炎、リウマチ、疲労回復に有効です。

へのはたらき
抗炎症作用があるので、かゆみ、肌荒れ、ニキビなどの症状を緩和する効果があります。

主な作用

強壮作用、抗神経障害作用、催淫作用、消毒作用、鎮静作用、消化促進作用

相性の良い精油

 
サンダルウッドやイランイランなどとブレンドすると、しっとり落ち着いた香りになりますし、ラベンダーやクラリセージなどとブレンドすると、すっきり爽やかな香りになります。

まとめ

 
ベチバーの香りを嫌う「ゴキブリくん」の退治に効果があるということで人気の精油ですが、パチュリに似た、墨汁のにおい?なので、特にくさっ!というような衝撃的な香りではないです。

個人的には、リラックスできて落ち着くので、ディフューザーの中に3滴ほど落として使っています。

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