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生姜の恐るべし効果と効能!使い方と注意することとは?

      2018/10/16

生姜(しょうが)といえば、いろんな用途がありますね。しかしカラカラに乾燥したり、小さくなって硬くなったものは、つい捨ててしまいがちですが、ちゃんと使い道がありますので捨てないでね^^

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生姜は、食材や生薬として利用されています。日本では『古事記』に記載があるように古くから用いられてきました。薬効が高く外部から侵入する異物に対して防衛機能が働きます。

西洋では、肉の臭みをとる香辛料として。中国やインドでは古来より湿布剤や、漢方薬として愛用されていました。発散作用・健胃作用・鎮吐作用があるとされています。

発散作用」は主に発汗により、寒気を伴う風邪の初期症状の治療に使われ、「健胃・鎮吐作用」は胃腸の冷えなどによる胃腸機能低下などに使われることが多いようです。

生姜を加えた葛湯は身体を温めて免疫力を高めるため、風邪の療法によく用いられます。また生姜には腸管の活動を活発にさせる作用があり、便を積極的に排出させるのでデトックスにはもってこいの食材といえます。

生姜の皮の効果

生姜の成分には、生姜の皮のすぐ下の部分から抽出される精油に含まれる成分と、しょうがの澱粉質に含まれる成分「オレオレジン・ショウガオール・ジンゲロール」があります。利尿作用が高く足のむくみや、だるさが気になる場合は、皮をたわしでこすって洗い、皮ごと調理しましょう。

生の生姜の効果

生の生姜の成分、ジンゲロールには、吐き気をとめる効果もあるといわれており、生姜のしぼり汁は、つわり、乗り物酔いなどに効果があります。また、生の生姜には糖質や脂肪の吸収を抑える作用があります

★生姜ココアの作り方

高血圧改善や、ダイエットにも効果があるという生姜ココアは、しょうがで血流を促し、ココアで血管を拡張するというこの2つの薬効を同時に取ることで、腸のむくみが取れて正常な位置に戻るというもの。結果、おなかのぽっこりがなくなり、ウエストのサイズが落ちてスッキリするということです。

【材料】
生姜・・・小さじ1杯
ピュアココア・・小さじ2杯半
黒砂糖(またはハチミツ)・・適量

【作り方】
生姜はきれいに洗って皮ごとすります。ピュアココア小さじ2杯半をお湯200mlで溶かし、生姜小さじ1杯を混ぜます。

こんな感じ・・
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甘味が欲しい時は、黒砂糖、またはハチミツを少量いれてみてください。

★生姜紅茶の作り方

「痩せる!」と評判の生姜紅茶は身体をポカポカ温めて代謝を上げ、痩せさせてくれます!紅茶のもつ抗酸化作用や、血流改善作用のあるテアフラビンという色素成分がカラダを温めてくれるということです。

【材料】
生姜・・・小さじ1杯
紅茶・・・1杯分
蜂蜜または黒糖・・適量

【作り方】
生姜はきれいに洗って皮ごとすります。紅茶をお湯200mlで溶かし、生姜小さじ1杯を混ぜます。そのままでも飲めますが甘味が欲しい場合は蜂蜜か黒糖を少量入れてみてください。

発酵させた生姜酵素の効果

スライスしたしょうがを砂糖で漬け込み、発酵させたエキスのことです。辛みがまろやかになるので、生姜が苦手な人でもおいしく飲めると思います!

生姜酵素には食欲を抑制するとともに血糖値及び中性脂肪値の上昇を抑える作用もあるといわれています。なので継続して飲むことで無理なく痩せることができるということです。

★生姜酵素の作り方

[材料]
生姜・・910g
砂糖 1kg
生姜と砂糖の割合が1:1.1 になればOK!

[作り方]
漬け物タルなどに皮ごと薄くスライスした生姜と、砂糖を3分の一だけ入れて軽くかき混ぜ、残しておいた砂糖を上からかけて平にのばし表面をおおいかぶせます。

その漬け物タルを風通しのよい部屋におきます

▲ここで注意してほしいことが!

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・お酒のそばにおかないこと!・人のいない場所におかないこと!(誰もいない部屋ではうまく発酵しないから。)発酵に最適な温度は20度前後らしいです。

仕込みをした翌日からエキスが出るので毎日1〜2回、底にたまっている砂糖を溶かすように材料を素手でかき混ぜると良いようです。

▲ここでまた注意!

かき混ぜるとき、手を軽く洗い乾かしてからかき混ぜてくださいとの事です。雑菌予防のため、袖口がつけものタルにつかないように気をつけてね。うっかりしそうですもんね。

目安は、仕込んで1週間ぐらいすると泡が出てきます。わくわくしますね。。(冬場は2週間ぐらい)

そろそろ別の容器にうつしますが、容器の上にザルをのせ、ジュースを粗ごしします。

▲ここでまた注意です!

一昼夜ほどで材料からジュースがポタポタ落ちてきます。早く出したくてギュウギュウしたくなりますが雑味がでますので絶対にしないようにと。。

次はそのジュースをガーゼなどの細かい編目状のものでこします。

1週間ほど容器にいれたままにしておくと熟成が進み、味もマイルドになるようです。アクが出てきたらすくいとります。

出来立てのジュースをすぐに保存用に移すと泡がたってしまうので、しばらく発酵を落ち着かせてください。

いよいよ保存用の容器に移し替えて出来上がり!

容器はガラス瓶で新しいものが最適。酒類が入っていた瓶はアルコール酵母が残っているので避けたほうがいいようです。冷蔵庫など19度C以下で、気温の変動がない場所で保存するのがよいということです。

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加熱した生姜の効果

加熱した生姜は、体脂肪を分解して筋肉で消費されやすくする働きもあるようです。生姜を100℃以下の温度で加熱したり、蒸したりすると、より辛みの強いショウガオールという成分に変わってきます。腹部の血行を高めるため、身体を芯から温めます。

冷え性の改善や、ダイエットの為の代謝を高めるには、加熱した生姜を用いるといいですね!風邪(発熱がある場合)には、生の生姜をすりおろし、蜂蜜やレモンと一緒にお湯でわって飲むと発汗作用によって汗をかき、熱を下げる効果があるといわれています。

乾燥した生姜の効果

乾燥すると香りは失われやすいですが、お腹を温める作用がアップするので、お味噌汁にいれたり、お茶パックにいれて、バスタブに浮かべてみましょう。ポカポカと体が温まりますよ♪冷え性の方は是非、試してみてね!

★干し生姜の作り方

  1. よく水洗いした生姜を皮ごと1㎜ほどに薄くスライスします
  2. ザルなどに重ならないように並べて天日干しにし、時々ひっくり返します
  3. 原型がなくなるくらい乾燥すればOK!
  4. 密閉容器にいれて冷暗所で保存します
  5. 料理にあわせてハサミで小さく切って使うといいですね

凍らせた生姜の効果

膠原病、飛蚊症、ヘルニア、糖尿病、高血圧、肥満、リウマチ、関節炎、うつ、便秘、むくみ、自律神経失調症などの方が試して効果のあった方法ということです。

毎日簡単に使える生姜氷を作って温かい飲み物にポン!と入れるだけ。生姜を丸ごと凍らせて使うごとにおろして使うのもいいですが、最初からミキサーにかくはんさせて凍らせておくと便利です。

私流:生姜を使ったとき、多めにおろしておいて、フリーザーパックに入れ、水を少しかぶせるだけ!完全手抜きしていますが、ちゃんと生姜の味がしています。^^ 手抜きをしたくない人は下記の手順でやってみてね。

★生姜氷の作り方

    【材料】生姜200gに対して水を100ml

  1. 生姜を一口大の大きさに切ります
  2. ミキサーに材料の生姜と水を入れます
  3. ドロドロになるまでかくはんします
  4. フリーザーパックに平らになるようにいれて冷凍庫へ
  5. 固まってしまう前に一度取り出して、パリッと割りやすいように箸で軽く押して筋をいれます(正方形な感じで1回分が目安)

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生姜の使い方で注意することとは

 
生姜は、血流を促進して体を温めたり、殺菌作用だったり、免疫力を高めたりしてくれることで知られていますが使い方を誤ると体を冷やしてしまうことがあります。

生姜の部位や、加工法によって、薬効が異なってきますので、よく言われている、生姜=体を温める!は、間違いです!

生姜には末梢血管を拡張する作用と、発汗作用があるのですが、体熱が奪われ、結果的に身体を冷やしてしまう恐れがありますので冷え性の方は加熱した生姜を使うと良いでしょう。

胃腸の弱い人は、刺激が強いので生食する場合は用量に気をつけましょう。ほてりがちな陰虚タイプや、熱をともなう症状のある場合も控えましょう。「陰虚タイプとは:潤いがなく肌や髪がパサパサしている人」・皮膚が乾燥している・イライラしやすい・痩せている・寝汗をよくかく・不眠がちである。

こんな症状にも生姜効果が!

 
冷え・動脈硬化に・・味噌に生姜をいれて「しょうが味噌
体温、免疫力、精力UPに・・しょうがとハチミツを一緒に煮込む「しょうがハニー
花粉症改善・美肌づくりに・・しょうがのしぼり汁と砂糖を煮詰めて「しょうがシロップ

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