肌老化「光老化・酸化・糖化」とは?|シミ・しわ・たるみは防げる!?

紫外線対策グッズ 美容

太陽の光を長期間、無防備に浴び続けると肌の老化、光老化が起こります。その他、酸化糖化によって起きる肌の老化について原因と対策をまとめてみました。

肌老化の要因には、『光老化と、酸化、糖化』があります。それは加齢とともにプラスされるものであり、意識することで多少なりとも軽減できます。

●光老化とは

光老化?何の光? 近赤外線(NIR)や紫外線が関係しています。主に影響を与えているのは紫外線です。

紫外線には「A(UVA)と、B(UVB)」の2種類があり、B(UVB)は、皮膚の上部にある表皮に届き、メラニンを大量に発生させ、シミの原因となります。

色素沈着を避けるためには、早めのお手入れが必要になります。

A(UVA)の方は、皮膚の奥深くにある真皮層まで届き、コラーゲンや、エラスチンを変性させしわの原因となります。

日焼け止めに加えて、皮膚を乾燥させないように、保湿を十分に行います。皮膚の乾燥は老化の始まりといっても過言ではないくらい、見た目で年齢を感じさせてしまいます。

特に30代からは、保湿(保湿成分セラミド配合)を意識したお手入れをしたほうがよさそう。なぜ?って、加齢とともに、表皮に水分を保持する力が弱まってくるからです。

セラミドが足りないと、化粧水などを塗っても塗っても蒸発してしまいます。なので、セラミドで修復する必要があるってことなんですね。

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近赤外線は、皮膚の一番奥にある皮下組織まで届き、皮下組織でのコラーゲンや、エラスチンを変性させたるみの原因となります。

赤外線ってよく聞くけど近赤外線ってなんのこと?

近赤外線とは、太陽の光だけではなく波長がおよそ0.7 – 2.5 μmの電磁波で、性質も可視光線に近い特性を持ち「見えない光」として、赤外線カメラや赤外線通信、テレビやパソコンのモニター、家電用のリモコンなどに応用されているということです。wikipediaより

身の回りに、このような電磁波があふれています。避けて通れない気もしますが。

紫外線から光老化を守るには

まず、紫外線対策には日焼け止めクリームを使うと思いますが、購入するとき何を基準に選べばよいのか迷いませんか?日常生活、通勤時間帯、スポーツ観戦、スポーツをする、など紫外線を浴びている時間に合わせて選ぶと良いようです。

日焼け止めクリームの表示【SPF40 PA+++】の意味:

SPFとは・・・何も塗らない場合に比べて、紫外線UV-B波による日焼けをどれだけ長い時間防止できるかを示しており、、数値の大きい方がUV-B波に対する防止効果が高くなります。

PA+++とは・・・紫外線UV-A波の防止効果を表すもので「++++、+++、++、+」の4段階に別れており、+が多いほどUV-A波に対する防止効果が高くなります。

日焼け止めクリームの塗り方

日焼け止めクリームはどのタイミングで塗ればいいの?って思ったことはないですか?通常「化粧水→乳液(またはクリーム)の次に日焼け止めクリーム」を塗り、そのあと下地クリーム→ファンデーションとなります。

しかし、下地クリームに日焼け止め効果のある商品が出回っておりますから、そういうのを使うと、手間が省けます。私も、ファンデーションと日焼け止めを兼ねた下地クリームを使っており、季節に関係なく年中使うため、うっかりすることもなく安心です。

せっかく塗っていても、もったいないからと、使用量を控え目にしないで、500円玉1個分をお顔と首筋、襟足、デコルテなどに塗ります。

紫外線を浴びる環境にいる場合は、塗りっぱなしではなく2~3時間ごとに塗り直すと安心です。

紫外線によるシミ・しわ・たるみを防ぐ方法

紫外線からシミやしわ、たるみを防ぐには、いろんなグッズがありますが、その他にもビタミンCとビタミンEを意識して摂るようにすると肌老化の防止に効果があります。

長く紫外線を受けると、表皮の一番上にある角質層は厚くなり、弾力性を保つ真皮のコラーゲンが破壊・黄色変性してしまうので、シミやしわができ、30歳頃から皮膚の老化が進みだします。

メラニンはこの有害な紫外線を吸収し、紫外線の真皮侵入を防いでくれますが、紫外線を過度に受けるとメラニンの生成が高まり、メラニン沈着の増加を招いてしまいます。

そこで、みんなが知っている「ビタミンC」ですが、このビタミンCは、メラニンの生成をおさえ、生成されたメラニンを還元し色を薄くしてくれます。

さらに、日焼けなどで乱れたコラーゲンを修復してくれ、維持してくれるという願ったり叶ったりのお助けマンです。なんと!ビタミンEとビタミンCの相乗効果で、色素沈着(シミ、ソバカス)を防ぐ効果もあります。

ビタミンE」には、シミや老斑(ろうはん)などの色素の生成を抑制する作用があります。

無色の還元メラニンが、メラニンに戻るのを防ぐビタミンCの働きを、間接的に助ける作用があるということで、せっかく摂るなら、ビタミンCとビタミンEを一緒にとるようにするのが良いようです。

●酸化とは

酸化とは「カラダのサビ?」というように随分前から言われていることですが、原因は、紫外線、大気汚染物質、たばこ、放射線、電磁波、化学物質など酸化ストレスが原因で発生する酸化力の強い活性酸素(フリーラジカル)による身体の酸化現象のことをいいます。

活性酸素により、酸化された細胞分子は、正常な構造、機能を失い、結果、さまざまな疾病や肌老化の要因となります。酸化防止の対策として抗酸化力のある食材選びや、化粧品選びが重要になってくるのでしょうね。

●糖化とは

糖化とは、体内で消費しきれなかった過剰な糖質が体内のコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質を結合させたり変性させて、AGEsと呼ばれる弾力の無い物質を生み出します。

AGEsは、分解、排出されにくく、蓄積されてゆき、健康面でも美容面でも影響を及ぼします。

肌は、弾力が低下し、しわ、くすみ、たるみといった肌の老化が起きてしまいます。健康面では、高血糖から糖尿病の引き金になり、骨はコラーゲンの糖化により、変性、劣化し、骨粗しょう症などの要因のひとつになるということです。

糖化を防ぐにはどうすればいい?

炭水化物など糖質の多い食べ物をとりすぎないようにしないといけない。炭水化物が大好きな人は要注意かも!

血糖値にも影響しますので、食事をするとき、糖質から先に食べないこと。そう、ご飯から先に食べると血糖値がハネ上がります。早食いの人はゆっくりよく噛んで食べるように。

まとめ

老化は必ずやってきますが、特に肌の老化は個人差があるように思います。同年代でもシミやしわ、たるみの少ない人もいます。基本を学んで、自分なりの対策をするだけでも違いがあるかもしれないですね。

身体の内からと外からしっかり栄養をとって肌老化を防ぎたい!と、しみじみ感じました(笑)

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