ペパーミント 精油の使い方は?心や身体・肌にどんな作用があるの?

ペパーミント 精油

ペパーミントといえば、メントールのスッとした刺激的な香りで、気分がスッキリします。歯磨き粉、お菓子、ガムなどの香りづけに利用されており、ウォーターミントとスペアミントの交配種のハーブです。

効 能(主な作用)

強壮作用、去痰作用、解熱作用、健胃作用、抗炎症作用、殺菌作用、刺激作用、収れん作用、消化促進作用、消毒作用、通経作用、発汗作用、鎮痛作用などがあります。

効 果

へのはたらき
精神的な疲労や偏頭痛をやわらげたり、気持ちを引き締め、怒りをしずめてくれます。また、眠気をさまし、頭をスッキリさせ、集中力を高める効果がありますので、長距離運転する前に、ハンカチに3滴ほど落として運転席近くに置いておくと、睡魔がおそってくるのを防ぐことができますよ。

へのはたらき
吐き気を緩和して、胃腸の調子を整える効果あります。主に、消化不良、胸やけ、下痢、便秘などに有効に働きます。乗り物酔い、二日酔いにすぐれた効果がありますので、精油を3滴ほど落としたハンカチをバックにしのばせておきましょう。間違えてもそのハンカチでお顔などを拭かないでね。皮膚につかないように気をつけて。

また、熱っぽいときや、鼻づまりを解消する働きがありますので、花粉症や風邪のときは重宝します。刺激の強い香りですので、目をつむって嗅いでください。

へのはたらき
炎症や、かゆみをしずめる働きがあるだけでなく、軽い麻酔作用や、冷却作用があるので、虫に刺されたときや、日焼けした肌のケアに効果を発揮してくれます。

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◆ペパーミント精油 おススメの使い方

ペパーミントを使った悩み解消の方法 一例

ストレスや疲労がたまって無気力なとき
「ペパーミント1滴+ベルガモット2滴+スィートオレンジ2滴」をハンカチに含ませてバッグにいれておき、時々嗅いでリフレッシュしましょう。皮膚につかないように気をつけてください。

花粉症が辛い時の対策に
「ペパーミント1滴」を、皮膚につかないように、マスクの外側に押さえてしみこませます。くしゃみ、鼻づまりが解消されます。
「ペパーミント1滴+ユーカリ1滴」を、お湯を張った洗面器にいれてかき混ぜます。蒸気が逃げないように大きめのタオルをかぶって目を閉じ、大きく呼吸をします。湯気が上がらなくなったら終了します。

せき、のどの痛み、鼻づまりに
キャリアオイル30ml+ペパーミント1滴+ラベンダー2滴+ローズマリー3滴」でトリートメントオイルをつくります。10円玉程のオイルを手に取り良くなじませます。片手で胸部を円を描くようにして軽くさすります。

集中力や記憶力を高めたいとき
「ペパーミント2滴+レモン2滴」が相性がいいです。滴数の割合は自由で。場所に合わせた芳香浴の器具を使って香り効果を得ます。戸外で使う場合は、ハンカチが手軽ですが、自宅の場合は、マグカップ、ディフューザー、アロマランプなどがあります。
 
「ペパーミント3滴+ローズマリー・シネオール2滴」で、香水をつくりましょう。頭がクリアになり、視界が広がるような香りになります。脳を活性化させ、集中力を高めますので、受験勉強、ビジネスには必需品になるかもしれません。

洗濯物のニオイが気になるとき
「ペパーミント2滴+ラベンダー1滴」割合は自由で! すすぎの際に、洗濯機のなかに落とします。消臭、殺菌効果が期待できるほか、洗濯後の衣類が心地よい香りになります。衣類の色が変わってしまうものがあるので、事前に確認を忘れないように。

ペパーミント

ペパーミントのエピソード

古代ローマ人はこの植物の解毒作用を信じており、宴会の際にはペパーミントを編んだ冠をかぶっていたといわれています。

ペパーミントのプロフィール

  • 学名:Mentha piperita
  • 科 名:シソ科
  • 原産国:イギリス、イタリア、アメリカ、フランス、オーストラリア
  • 抽出部位:葉
  • 抽出方法:水蒸気蒸留法
  • ノート:トップ
  • 香りの特徴:清涼感のあるスッキリした香り
  • 香りの系統:ハーブ系
  • 成分一例:メントール、メントン、イソメントン、1.8シオネール

 
【ペパーミントの使用上の注意】
授乳中、妊娠中、幼児の使用は避けます。
皮膚刺激が強いので使用量、濃度に注意しましょう。

【おすすめの使用法】
芳香浴・入浴・トリートメント・ヘアケア・スキンケア・スチーム・湿布・香水・虫よけなどがあります。

まとめ

眠けさましにペパーミントのガムを噛んでいた経験はありますが、時差ボケなどにも効果があります。頭痛で頭が重い・・といったときにも役にたちます。さらに、風邪のシーズンにも大活躍してくれますので悩み解消例を参考に、ひとつでも試していただけると幸いです。

●よく使うショップです。ご参考にどうぞ~。

◆アロマはじめての方はこちらもご覧くださいね。
◆精油効能一覧表はこちらです。  

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