ラベンダー精油のパワーは凄い!効果効能&使い方はこちら!

ラベンダーの花束 精油

アロマといえば、ラベンダーは一般的ですね。精油は、皮膚に直接つけてはいけないのですが、ラベンダーは、やけど、虫刺され、水虫など、直接塗布してもOKですので、アロマ初めての方でもまずラベンダーから試されてはいかがでしょうか。

ここでは、ラベンダー精油の効能効果や、おすすめの使い方などをまとめています。

 

効 能(主な作用)

鎮静・鎮痛・鎮痙(ちんけい)・消炎・抗アレルギー・抗うつ・抗ウイルス・抗真・デオドランド・発汗・利尿・通経・血圧降下・免疫強壮・皮膚修復・細胞活性・健康回復
精油 主な作用の意味とエッセンシャルオイル 一覧表
精油には、さまざまな薬理作用があります。たとえば、ネロリには鎮静作用や抗うつ作用があるため、心をしずめてリラックスさせます。それらの作用の意味とその働きに期待できる精油も表示しています。 精油の作用の意味一覧 精油の作用の意味...

効 果

へのはたらき
中枢神経のバランスをとる働きがあります。ストレスからくる緊張をほぐし、怒りをやわらげて疲労を回復させます。「ストレス・不安・イライラ・不眠症・ヒステリーを鎮める・無気力・リラックス」などに有効です。

へのはたらき
高い血圧を下げ、呼吸を整え、不眠症を改善します。呼吸器系の障害や、生理痛などにも効果的です。「頭痛・偏頭痛・筋肉痛・気管支炎・貧血・胃痛・月経痛・高血圧・免疫力を高める・尿の出を良くする・むくみ」などに有効です。

へのはたらき
新しい細胞の成長を促し、皮脂の分泌のバランスをとる働きがあるので「ニキビ・やけど・皮膚炎・湿疹・体臭・しみ・くすみ・妊娠線・虫刺され・肌再生」など、さまざまな肌の状態に効果を発揮します。手荒れや、靴ずれなどにも効果を発揮します!

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◆ラベンダー 精油 おススメの使い方

肌にやさしい手作りの化粧水を作ってみましょう

ラベンダーは、普通肌、乾燥肌、脂性肌、どのタイプにもあいます。

用意するものは:無水エタノール、グリセリン、精製水、保存容器、ラベンダー(精油)だけです。精油以外はドラッグストアで販売されていますので、常備しておかれると便利です。

簡単に作る方法:容器に「無水エタノール小さじ1+グリセリン小さじ1/2」を入れ、瓶を軽く振って混ぜる。「精油3滴」を加えて軽く混ぜ、「精製水40ml」を加えてよく振って混ぜます。これで約1週間分の化粧水ができました。使うごとに容器を振ってくださいね。

無水エタノールのかわりに、「キャリアオイル(ホホバオイル)を2ml」としても大丈夫です。

注)精油は水には溶けませんので順番を間違えないでくださいね。

保存容器は、空になった化粧水の瓶を使う場合、購入した場合、どちらも消毒をしてから使ってほしいのですが、少量の無水エタノールを入れてフタをしてよく振って捨てる。これで消毒OKです!

相性の良い精油とブレンドして悩みを解消しましょう!

ラベンダーは、精神のバランスを整える効果がありますので、単品でも効果は得られますが、同じ香りだけではなくブレンドも楽しんでみましょう。

安眠には:心の疲れを癒やす香りの、スィートオレンジやローマン・カモミールとのブレンドがおすすめ!

パニックやヒステリックなときは:ベルガモットとのブレンドがおすすめ!

高ぶったこころを鎮め、リラックスしたいとき:イランイランとのブレンドがおすすめ!

ブレンドの方法は、さきの化粧水でも良いですし、入浴、手浴、足浴、芳香浴などは手軽に簡単にできます。

目の疲れや日焼け後の手入れに冷湿布や温湿布を!

洗面器などにお湯、または水を張り、ラベンダー精油を1~3滴 落とします。そこにタオルを浸して絞り、患部に当てます。

急性の肩こり、筋肉痛、目の疲れ、日焼け後には、冷湿布がおすすめです。慢性化した肩こり、筋肉痛は温湿布で!

ラベンダーのエピソード

 
「アロマテラピー」という言葉は、フランス人化学者ルネ・モーリス・ガットフォセにより造語され、使用されたのが最初です。

その彼が、化学実験中に事故で火傷を負い、その治療の過程で、ラベンダー精油を使用し、著しい効果をあげたというエピソードは有名です。

アロマテラピーで広く使われている精油ですが、名前の由来はラテン語の「lava 洗う」。古代ローマ人はラベンダーの消毒作用を利用し、浴槽に入れて沐浴することによって、傷の手当てをしていたり、防虫効果を利用して、肌着にラベンダーの花穂の入ったサシェを入れていたようです。

蒸留水であるラベンダーウォーターは、イギリスのエリザベス朝時代には、肌のバランスを整える化粧水や香水としてたくさんの女性に愛用されたといいます。

ラベンダー(精油)のプロフィール

ラベンダー

ラベンダーは、穂のような形(穂状)になって花が咲いていて、精油は、花穂(かほ)からと葉から抽出されます。フローラルでフレッシュな甘い香り~✿✿

スパイクラベンダーなど沢山の種類が存在しますが、一般的に使用される精油は、学名「L.angustifolia」アングスティフォリアの真正ラベンダーを指します。 

      

  • 学名:「Lavandula angustifolia」または「Lavandula officinalis」
  • 科 名:シソ科
  • 原産国:フランス・ブルガリア・イギリス
  • 抽出部位:花穂・葉
  • 抽出方法:水蒸気蒸留法(水蒸気で蒸すという最もポピュラーな方法)
  • ノート:ミドル
  • 香りの特徴:甘く爽やかでフローラルな香り
  • 香りの系統:フローラル系
  • 成分一例:酢酸リナリル・リナロール・ラバンジュロール
  • 成分の作用:酢酸リナリルの作用/ 自律神経調整・鎮静・鎮痛・抗炎症。リナロールの作用/ 殺菌・免疫力向上。ラバンジュロール作用/ 含有量にかかわらず、精油の香りを特徴づける成分である。

注意
通経作用があるので妊娠初期の数か月間は使用できません。

【おすすめの使用法】
芳香浴・入浴・トリートメント・スチーム・湿布・ヘアケア・スキンケア・香水・虫よけ・掃除 などがあります。

【精油を購入するときにチェックすることとは】
購入するときに、「100%Pure Essential Oil /学名/原産地/抽出部位/抽出方法」が書かれているものをお求めください。

ラベンダーはトイレの芳香剤や、洗剤などの香りづけのイメージがありますが、実はそれらは化学合成した香料が使われている場合が多いようです。アロマテラピーの雰囲気を楽しむことはできてもアロマ本来のカラダにいい働きは期待できないと言われています。

せっかく香りを楽しむなら100%ピュアの精油で自然のエネルギーを感じ取っていただきたいです。

精油は薬ではありません。治療を目的としたものでもありませんので、精油を使うときは、製品についての注意事項をよくご覧になって正しくお使いください。妊娠中や、重い病気の人、慢性的な病気のある人などは、必ず事前に医師にご相談ください。当サイトは、精油を使用して生じた問題に対する責任は負いかねます。

まとめ

一般的でなじみのあるラベンダーですが、誰にでもあうということではありません。ラベンダーアレルギーの人もいます。敏感肌の人は特に、パッチテストを行っていただきたいです。また、不眠に効果的ではありますが、まれに興奮して眠れない人もいます。まず、効果効能にこだわる前に、好きな香り、心地よい香りを選んで芳香浴からはじめてみませんか。

◆アロマはじめての方はこちらもご覧くださいね。

●よく使うショップです。ご参考にどうぞ~。

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