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お盆 迎え火 送り火など行事の意味とやり方

      2018/01/14

8月に行う、月遅れ盆(8月13日~16日)は関西を中心にほぼ全域に広がっていますが、7月に行うのは関東や北海道に多いようです。

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亡くなった方が年に一度帰ってくるという信仰にもとづいた儀式です。仏様や先祖の恩に感謝し、お墓参りや、・お供え物迎え火送り火などをする行事なのです。

お盆の習慣は地域によって違い、旧暦から新暦に暦が変わったことが影響しているともいわれています。東京では7月15日、他の地域では8月15日が多いようです。

8月13日~16日までが、お盆の期間とされており、この間、先祖の霊が滞在しているようです。

13日に行う行事

精霊棚を飾る

13日の朝、先祖の御霊を迎えるために仏壇の前や戸外に作り、位牌や、灯明、水鉢、線香、供え物などを置いて盆花を飾ります。
【供え物】そうめんや、季節の野菜や果物、水、白玉団子などが用いられます。箱の中から出してお供えしましょう。

また、先祖の魂の乗り物として、麻の茎(おがら)を折って作った足をつけたきゅうりの馬や、ナスの牛も飾ります。その際に、牛と馬の頭は家に向けます。そして、15日まで食事と水を欠かさず供えます。

掃除・お墓参り

お墓の掃除やお墓参りをします。お墓参りは、故人や祖先の墓にお参りし供養することなので、お盆でなくてもお彼岸や命日、春分、秋分、年末、年始などさまざまです。

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ご先祖様のおかげとか、報告したいことがあるとか、いろいろですが、立ったまま手を合わすのではなく、座って手を合わせましょう。

迎え火

お盆の時期になると、お仏壇の前に明々とした提灯を飾り、ご先祖様を迎え入れる準備をします。

一般的には7月13日または8月13日の夕刻に行います。最近では電気ローソクになっていますが、麻の茎(おがら)を炊いて迎える場合玄関先で、おがらをホウロクという素焼きのお皿の上で燃やし、ご先祖さまが道に迷わないように明るくしてあげます。

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おがらを炊いた火で提灯のろうそくに火をつけて家に迎え入れます。

16日に行う行事

送り火

三夜を過ごした祖先の御霊を極楽浄土へと送りだすために、外が暗くなってきたら、家の玄関・門などで送り火を炊きます。その際に、きゅうりの馬とナスの牛の頭は外に向けます。その馬と牛に乗ってご先祖さまが住む世界に送ってあげます。

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地域の行事として行われている送り火は

 
山の送り火と、海の送り火とがあって、山の送り火には京都の五山送り火奈良の高円山大文字送り火などが有名です。

海の送り火は「灯籠流し」「精霊流し」と呼ばれていて、全国的に行われているようです。

お盆の由来

お盆の由来は、孟蘭盆経にも述ヘられているように、釈尊の弟子、日蓮が神通力を得て我が父母の冥王の姿をみたところ、母が餓鬼道に落ちて苦しんでいるのがみえたわけである。

そこで、なんとかこれを救いたいと思い釈尊に問うたところ、七月十五日は夏安居の修養行事の日でもあり、僧侶が一堂に会するので、これらの衆僧に供養をせよと述べられたのである。

そうしたところ、たちまちにして日蓮の母は救われ、良き所に生を受けられたという。そこで、この日に法会を修して、七世の父母、並びに先祖に対して法会を営むようになったのである。
引用元: http://senzokuyou.com/4-5.html

ご先祖様に感謝!

 

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