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アロマ効果と「精油の香り 7つの系統&相性」を見てみる!

      2018/01/20

アロマテラピーに使われる代表的な精油50種類は大きく7つの系統に分類されます。
精油の香りを嗅いだときに感じるのは個人個人によって違うように、ブレンドの相性も個人の好みで決まるものですが、一般的に同じ系統の香りは相性が良いといわれ、香りの調和がとれやすいです。

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ハーブ系 ⇔ 樹木系 ⇔スパイス系 ⇔ 樹脂系 ⇔エキゾチック系 ⇔ フローラル系 ⇔ 柑橘系 ⇔ ハーブ系 

「⇔」 は、相性が良いという意味です。

  • ハーブ系
    キャロットシード・クラリセージ・スペアミント・セージ・バジル・ヒソップ・フェンネル・ペパーミント・マージョラム・ヤロウ・ローズマリー
  • 樹木系: 
    サイプレス・シダーウッド・ジュニパーベリー・ティートリー・パイン・バーチ・プチグレン・ユーカリ・ローズウッド
  • スパイス系
    クローブ・コリアンダー・シナモン・ジンジャー・ブラックペッパー・ローレル
  • 樹脂系
    安息香(ベンゾイン)・乳香(フランキンセンス)・没薬(ミルラ)
  • エキゾチック系
    イランイラン・サンダルウッド・パチュリ・ベチパー
  • フローラル系
    ジャスミン・スパイクラベンダー・ゼラニウム・ネロリ・ラバンジン・ラベンダー・リンデン・ローズ・ローマンカモミール
  • 柑橘系
    スィートオレンジ・グレープフルーツ・シトロネラ・ベルガモット・マンダリン・メリッサ(レモンバーム)・ライム・レモン・レモングラス

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アロマ効果を分類別で見てみる

※妊娠中に使えない精油 ⇒ 吸入法・芳香浴のみ使用できます。
精油の使い方・注意事項こちらへ

ハーブ系

  • キャロットシード
    軽い甘さがあり、老化からくるシミやシワを防いで肌にハリと弾力を与えます。妊娠中は使えません
  • クラリセージ
    強く甘い香りがあり、頭痛や生理痛などの痛みを和らげ心のバランスを整える。精神的なストレスが原因と思われる筋肉のコリや痛み、頭痛を緩和させます。妊娠中は使えません
  • スペアミント
    ペパーミントより少し甘い香りで落ち込んでいる時に心を刺激して元気づけてくれます。心を刺激して元気づけてくれます。
    胃の筋肉をリラックスさせる働きがあり、しゃっくりや吐き気を止めるのに効果的です。妊娠中は使えません
  • セージ
    鋭い、くっきりと印象に残る香りがします。疲労した時や哀しい時に効果がありますがごく少量を使う。記憶力を向上させたい時におすすめ。筋肉痛の緩和にも役立ちます。妊娠中は絶対に使用を避けます
  • バジル
    くっきりとしたスパイシーな香り。集中力を高めたい時、頭痛、偏頭痛、肩こりなどを和らげます。妊娠中の人は使えません
  • ヒソップ
    温かくて甘みのある香り。特に精神面に働きかけ哀しみや心の傷を癒します。高血圧や妊娠中は使用を避けます
  • フェンネル
    フローラルでややスパイシーなハーブ系の香り。ストレスによる消化不良や便秘の解消に効果的妊娠中は使用を避けます
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  • ペパーミント
    刺激的な香りで気分スッキリ!消化不良を解消して痛みをしずめてくれる妊娠中と授乳中は避けます
  • マージョラム
    マイルドでライトスパイシーな香り。情緒不安定や孤独感をしずめてぐっすりと心地よい眠りを誘います妊娠中は避けます
  • ヤロウ
    ほのかに甘くてスパイシーな香り。気力が衰えたと感じる時におすすめ。敏感肌の人や妊娠中は使えません
  • ローズマリー
    クリアでしみ通るようなスーッとした強い香り。若返りの象徴として名高い精油。頭脳を明晰にして集中力を高めます妊娠中は避けます

樹木系

  • サイプレス
    さわやかでスパイシーな、すっきりしとしたヒノキに近い香りがします。

    鎮静作用があり、おしゃべりで興奮しがちな人
    イライラしがちな人には怒りをやわらげて気持ちを落ちつかせます

  • シダーウッド
    ウッディ-でややオリエンタル調のドライな香り。脳を活性化し、持続力や忍耐力を高めてくれるので無気力なときや集中したい時に役立ちます。呼吸器系のトラブルを緩和してくれます。ダイエットやセルライトの解消にもなります
  • ジュニパーベリー
    ウッディ-でさわやかなヒノキに似た香り。疲労した精神をリフレッシュして、物事にチャレンジしていく強い精神状態を保ちます。利尿作用は有名で、毒性物質を排出させるのに役立ちます。食欲を正常に戻し、肥満の解消に役立ち、リウマチや痛風の痛みをやわらげます。

    シェイプアップやセルライトの緩和にはこのオイルマッサージがおすすめ!腎臓障害や体内に炎症があるときや、妊娠中の使用はさけましょう

  • aaaj画像引用

  • ティートリー
    シャープで清涼感のあるフレッシュな香り、ユーカリに似ています。ショックで落ち込んだ心を元気にさせます。頭をスッキリさせ集中力や記憶力を高めたい時に。

    強力な殺菌作用をもち、体内の毒素を汗として排出します。免疫力を強化して感染症を追い払い、病気にかかっている期間を短縮させます。歯肉炎や、下痢、胃腸炎、膀胱炎、膣感染の他、虫刺されで生じるかゆみにも効きます。

    のどの腫れや咳も緩和します。浄化力が強いので切り傷やにきびを緩和したり、日焼けした肌を落ちつかせます。水虫、ウオノメ、足の悪臭にはこの精油を入れた足浴が有効です

  • パイン(オウシュウアカマツ)
    森にいるようなフレッシュで清々しい香り。精神的に落ち込んでいるときに心をリフレッシュさせます。気管支炎や鼻づまりに効果的。血液循環をよくするので筋肉痛やこりをやわらげ、切り傷や皮膚の炎症に有効
  • バーチ
    やや殺菌消毒剤を思わせるような香りですがリフレッシュ効果が高い精油。弱くなった心を元気にする働きがあります。
    血液を浄化し、利尿作用で体内からの毒素排出を助けます
  • プチグレン
    フレッシュな香りで気分をさわやかにします。薬効はネロリと似ていますがネロリよりも安価であっさりしています。不眠症や時差ボケなどストレスから起こる障害に効果あり、疲労感をとり除きます。にきび肌のお手入にも最適です
  • ユーカリ
    ミント系のシャープでクリアな香りが特徴。ひどく興奮した時には気持ちをすっきりと引締め、精神を集中させるのを助けます。眠気を防ぐ作用もあるので運転中に携帯していると便利です。

    抗ウイルス作用があるので、せき、風邪、ぜんそく、鼻づまりなどに効き、のどの痛みや鼻の炎症を抑えます。特に花粉症には有効です。高血圧症の人は使用を避けます

  • ローズウッド
    ローズの香りをウッディ-系にしたようなライトスパイシーな甘い香りがします。バラの香りに似ていますが全く異なる植物です。気分がめいっているときや、いろいろな問題を抱え込んで落ち込んでいるときなどに気持ちを明るく切り替えてくれます。

    また催淫作用もあるとされ、眠っていた官能を目覚めさせます。細胞を刺激し、組織を新しくするエネルギーがあるので切り傷や炎症に有効。乾燥肌、敏感肌にも使えます

スパイス系

  • クローブ
    スパイシーな強い香りがします。痛みを和らげる効果があり、歯痛や緊張からくる頭痛を鎮めます。消化器系の疾患に効果があります
  • クローブ

  • コリアンダー
    甘くてスパイシーな香りがします。関節炎などの痛みをやわらげ疲れて無気力な心をリフレッシュして高揚させます
  • シナモン
    スパイシーで鋭く、ほのかに甘い香りがします。疲れたときや衰弱している時に役立ちます。消化不良や腰痛に効果的。妊娠中は使用を避けます
  • ジンジャー
    ピリッとした刺激のある独特の香りで温かみがあります。無気力なこころを前向きにして、集中力や記憶力を向上させてくれます。冷え性の人に風邪の初期症状や、二日酔いにも効果があります
  • ブラックペッパー
    辛味のあるスパイシーで鼻にツンとくる香りです。香りは、刺激を与えてからだを温め、感染症や吐き気、風邪の症状を緩和します。乾燥させて香辛料として調理に使われるのが主流です
  • ローレル(月桂樹)
    シナモンに似た甘くてスパイシーな香りです。イライラしている時、不安になっているとき気分を落ち着かせてくれます。髪と頭皮に高い効果があり、髪の毛の成長を促し、フケを止めるのにも有効です。妊娠中は使用を控えます

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樹脂系

  • ベンゾイン(安息香)
    甘いバ二ラのような濃厚でとろけるような香りがします。孤独感や喪失感などの精神疲労を癒し、慰めてくれます。体内の循環を促して身体を健康に保ち、乾燥肌にはハリを与えてくれたり、炎症を起こした肌を改善してくれます
  • ベンゾイン

  • フランキンセンス(乳香)
    甘くウッディーでかすかにレモンのような香り。感情を落ちつかせて緊張や不安、強迫観念などをやわらげたり、心の傷を癒したりする効果があります。パニックになったようなときにも有効です。

    皮膚の若々しさを保つことは有名でエジプトの女性は若返りのパックの原料として用いていました

  • ミルラ(没薬)
    どことなく麝香(じゃこう)を思わせるような甘味と苦味のあるスモ―キーな香り。ムスクに似ている。無気力なときや落ち込んでいる時に気分を軽くしてくれます。口内炎や歯肉炎、歯槽膿漏など、口腔と歯肉のトラブルに有効です。健胃作用もあるので、胃の不調からくる口臭も防いでくれます
  • 妊娠中は使えません

エキゾチック系

  • イランイラン
    甘く重いエキゾチックな花の香りがします。熱帯の花の香りは感情の高ぶりをしずめて幸せな気持ちにさせてくれます。ストレスを感じる時や不安、怒り、恐怖などの激しい感情に襲われたときに利用するとゆっくりと心をときほぐします。妊娠初期は避けます
  • サンダルウッド
    甘くエキゾチックでセクシーな木の香りがします。心やからだの痛みを緩和してくれます。心配事があって眠れない時などは
    心をリラックスさせて充実感に満たしてくれます。抑うつ状態のときは使用を控えましょう
  • パチュリ
    ウッディーで土っぽい独特な香りです。情緒を安定させ冷静な判断を下したいときや、ストレスによる過食、むくみや冷え性の改善に役立ちます
  • ベチパー
    スモ―キーで土を連想させるようなかすかに甘みを含む香りが特徴です。高ぶった神経をしずめてくれます。中枢神経のバランスをとり、病気を寄せ付けず健康な身体に戻す力を発揮します。不眠症を改善し、にきびにも効果的です

フローラル系

ジャスミン
深みと温かみがあり、甘くて濃厚な魅惑的な花の香りがします。自信を無くした時に勇気と幸福感を与えてくれます。不安や不満を解消し、気持ちをほぐす働きをします。出産の痛みを緩和し、分娩を助ける優れた働きをします。集中力が必要な時や、妊娠中は避けます

スパイクラベンダー
ラベンダーに比べてさらにフレッシュではっきりした香り。抗うつ作用や鎮静作用により、不安やストレスで落ち込んだ心が癒やされます。頭痛や筋肉のコリ、胃痛、月経痛などの症状を緩和します。妊娠中は避けます

ゼラニウム
バラのような甘さを含んだフレッシュな香り。緊張をやわらげて心を明るく高揚させます。心が弱っているときや更年期障害など精神のバランスが取れなくなっているときに効果を発揮します。体内の毒素を排出してむくみなどの予防にも効果があります。妊娠中は使用を避けます

ネロリ
オレンジの甘さにやや苦味を含む繊細な花の香り。不安や落ち込んだ心を解きほぐし、ストレスを減少させて幸福感を与えます。興奮を鎮めて気分を落ちつけるので眠れない夜や更年期のイライラとした症状に有効です。車の運転など集中力が必要なときは使用を避けます

ラバンディン
ラベンダーに似た香りですが、より甘美でシャープ。ラベンダーとスパイク・ラベンダーの交配種です。心が疲れてしまったときや、集中力が低下してしまったとき、気分転換が必要な時に不安な気持ちを解消し、頭をスッキリさせる効果があります。妊娠中の人は避けます

ラベンダー
さわやかな酸味とフローラル系の軽い甘さのすがすがしい香りです。自律神経のバランスを整える作用があり、ストレスからくる緊張をほぐし、怒りをやわらげて疲労を回復させます。

脳内物質のセロトニンの分泌を促すことにより、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌も促進されるため不眠の解消にすぐれた効果を発揮します。妊娠初期の使用は避けます

リンデン(ボダイジュ花)
ソフトな甘い香りでスパイシー。深みがあり香りは長続きします。とてもリラックス効果が高く、ぐっすりと眠れます。頭痛や神経痛を改善し、高いコレステロール値を低下させ、貧血症を緩和します。やけどを治し、シワやシミを防ぎ、髪の毛の成長を促します

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ローズ
花の代表、深くて甘い優雅な香り。情緒など精神面への働きかけに優れています。悲観、嫉妬、恨みなどマイナスな心の状態をほぐすのに役立ちます。気分を明るく高揚させ、前向きで肯定的な感情を呼び起します。

ホルモンのバランスを整え、生理の周期を正常にしたり、さまざまな性的障害を改善します。更年期障害にも有効です。妊娠中は使用を避けます

ローマンカモミール
りんごのような甘い香りをもつ。ストレスや不安を取り除き、心を穏やかにします。緊張をときほぐし、リラックスさせてくれます。鎮痛作用があるので、頭痛や歯痛、痛い筋肉痛などに役立ちます。

貧血、生理痛、生理不順、更年期のさまざまな症状に有効です。妊娠中の使用は避けます

柑橘系

  • グレープフルーツ
    ほのかな苦みと甘みを含むさわやかな香りです。落ち込んだ心を元気にして頭痛や疲れを軽減してくれます。利尿作用があり、脂肪の消化を促進するのでダイエットのサポートにもなります。皮膚につけたあとは日光を避けます
  • スィートオレンジ
    柑橘系ならではの甘くフレッシュでさわやかな香りです。落ち込んだ気分を明るくして不安や緊張をほぐしてくれます。うつ病、心臓疾患、腹痛などの症状に活用され、不眠症にも役立っています。皮膚につけたあとは日光を避けます
  • ベルガモット
    花のような甘味を含み、ビターな柑橘系の香りです。鎮静と高揚の作用があるので、なんとなくやる気が起きない時やうつ状態になっている時などにおすすめです。

    泌尿器官系に効果的な殺菌、消毒の働きがあるので膀胱炎に対して有効です。皮膚につけたあとは日光を避けます

  • マンダリン
    フローラルでデリケート、柑橘系の中ではもっとも甘い香りです。神経の緊張を鎮めて気分を明るくさせます。ストレスによる食欲を失っているときにおすすめです。妊娠線を予防するのに有効です。皮膚につけたあとは日光を避けます
  • メリッサ(レモンバーム)
    フローラルベースの甘いレモン系の香りです。パニックなどを起こした場合に鎮静作用で穏やかにし、明るい気分へ導きます。心臓の弱い人やぜんそくに高い効果を発揮します。生理を正常にして生理痛をやわらげます。妊娠中の人は避けます
  • ライム
    シャープで苦味のあるさわやかな香り、ほのかに甘味も含む。理由もなく不安な気分になったときや疲れているときは心をリフレッシュさせてくれます。風邪をひいたときはせきを鎮め、感染症を阻止するのに役立ちます。皮膚につけたあとは日光を避けます
  • レモン
    フレッシュできりっとひきしまった酸味のある香り。リフレッシュ効果が高いので興奮した時や気分転換をしたいときにぴったりです。頭をスッキリさせて、集中力や記憶力を高めたいときに有効です。血液の流れを促し、高血圧を低下させます。消化不良や便秘、風邪の予防にも効果的です。皮膚につけたあとは日光を避けます
  • レモングラス
    フレッシュな草の香りとすっきりした甘さを含むレモンの香りがします。心の疲れを癒し、やる気や集中力を高めたい時にエネルギーを与えてくれます。副交感神経の働きをバックアップし、食欲促進、消化不良や、胃腸炎に作用します。乳酸を除去するので筋肉疲労や足の疲労によるむくみなども改善する働きがあります

書籍一部引用:
☆はじめてのアロマテラピー (池田書店のアロマテラピーシリーズ)
☆これ1冊できちんとわかるアロマテラピー

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