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モロヘイヤの育て方と驚くほどの栄養効果!

      2017/12/18

モロヘイヤといえば、インドやエジプトのイメージがありませんか?
野菜の王様と呼ばれるほどの栄養価の高さで知られています。できれば、家庭菜園で楽しみたいということで、初挑戦です!

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まず、モロヘイヤってどんな野菜? 苗の植え付けはいつ? 収穫はいつ?

科名:シナノキ科
株の大きさ:幅30~50cm・高さ50~200cm
苗の植え付け:5~9月
収穫:7月中旬~10月下旬
注)収穫するのは若い葉だけにして!有毒な種があるため、かたくなった葉は絶対に収穫しないでね!

インドやエジプト、アフリカ諸国で広く栽培されていて刻むと粘りがでるのが特徴です。以外とクセがないので、スープや、おひたしなどでおいしく味わえますよ。

胃腸にもやさしい粘性物質であるムチン、ガン予防にも効果的といわれるβーカロチンなども豊富に含まれている健康野菜です。

タネは絶対に食べてはいけない!

モロヘイヤの種やサヤ、茎には、ストロファンチジンという名の有毒物質が含まれています。これを食べると、めまいや、嘔吐を起こすだけではなく、最悪の場合は死に至ることもあるということです。

こわいですね~。気をつけましょう。

花が咲いたあとにできた種を葉といっしょに収穫してしまうこともあるので、かたくなった葉は絶対に収穫しないように気をつけましょう。

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モロヘイヤの育て方

苗の植え付け

タネを蒔く場合は、暖かくなり始めた5月中旬以降が良いということですが、そんなにたくさんできても食べきれないよ~という理由でホームセンターで苗を購入。

長さ60cmのプランターに2株を目安に、株間は30cmで!鉢植えにするならば、10号(直径30cm)に1株を。

2~3日は日陰に置いて、それ以降はよく日の当たるところで育てます。

やわらかい葉をたくさん収穫するには、側枝を多く発生させることが大切で、そのためには追肥は2週間に1回程度、液肥を与えます。

肥料がきれると葉がかたくなるので要注意ですね。

植え付け後25日から1ヶ月に1回、追肥します。(一株あたり、化学肥料大さじ1杯、油粕大さじ1杯)

水やりも忘れないように。

風の強いところでは支柱を斜めに差し込んで固定します。

摘芯

モロヘイヤはそのまま放置しておくと、草丈が2mくらいまで伸びてしまいますので、苗が20~30cmほど伸びたら、主茎の先端部分を摘み取って、わき芽を伸ばすようにします。

収穫

草丈が50cmくらいになったら収穫を始めます。

芽先のやわらかなところを15~20cm、若い葉を十数枚つけたまま細い枝ごとハサミでカットします。わき芽は次から次へと出てくるので、必要に応じて順次収穫するとよいということらしいです。

楽しみです^^

モロヘイヤの驚くほどの栄養効果とは

ビタミンC・ビタミンE・ビタミンKの他、カルシウム・カリウム・鉄などのミネラルも豊富です。

そしてこのネバネバの成分、山芋、納豆、昆布、ナメコ、里芋、蓮根、オクラなどもそうですが、このネバネバ成分は「ムチン」と呼ばれる粘性物質です。

糖とたんぱく質が結合することでできる多糖類であり、ムチンには粘膜を保護する作用があります。

胃の粘膜を保護してくれる作用があるのですが、元々、胃にもムチンが含まれているため、強い酸性を持つ胃酸から自らを守る機能を果たしています。

コレステロールの吸収を抑制する作用もありますからダイエットにも効果があります。

また、βーカロチンの含有量もニンジンに次いで豊富ということです。

視力の低下を防いでくれたり、ガンの予防効果もあり~の、で、うれしい健康効果が期待できそうですね。

さらに、さらに、美肌効果もあります。動脈硬化予防・高血圧予防・糖尿病予防・骨粗しょう症予防・貧血予防・便秘予防にも効果がありますよ。

秋の収穫が楽しみです♪ みなさんもいかがですか?

参考書籍:

 - 健康