ロハス的なライフスタイル♪

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アロマオイルの使い方!初心者はこう使う

      2018/05/05

アロマ、なんとなくわかっているけど自分が使うとなると良くわからない!
いつ、どうやって使ったらいいの?「身近なところから、簡単に使える方法が知りたい!」という方に手軽にアロマな生活を楽しんで頂ける方法です。

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アロマオイルと精油は別物です。ここでは、精油を利用したいくつかの方法とアロマオイルの作リ方・使い方などについてご紹介したいと思います。

たとえば、みなさんがよくご存知の「ラベンダー」は、花穂に香りのポケットがあります。そのポケットから水蒸気蒸留法という方法で精油を抽出します。

その精油にラベンダーの薬効成分が凝縮していて「あぁ~いい香り♪」と、脳が「におい」として、認識してくれると、その精油の効果が表れます。

精油(エッセンシャルオイル)は小さい遮光瓶(しゃこうびん)に入った原液ですので、一部を除いて、皮膚に直接つけることはできません。

そのため、このような精油を、水または植物油(キャリアオイル)などに希釈してアロマテラピー(芳香療法)を楽しみます。

ちなみに、精油にはそれぞれ効能はありますが、選び方のポイントとしては、自分の好きな香りを選びましょう。

    精油(エッセンシャルオイル)の使い方

     
    キャップをはずすと、ドロッパーという1滴ずつ出る仕組みになっています。

    内側のプラスチックを外さないで、そのままゆっくり傾け、1滴ずつ出します。

    精油の濃度によっては、なかなか出てこないものやポタポタと落ちてくるものがありますので出す時は気をつけて。

    1滴およそ0.05mlとなっております。5mlサイズのもので約100滴、10mlサイズでしたら約200滴分入っています。

    100%天然の成分で作られた精油はたった1滴でも大きな効果を発揮します。

    精油を安全に使用するためにこちらもご覧くださいませ。
     

    精油を使ったアロマテラピーの楽しみ方

     

    吸入法・芳香浴

      空気中に拡散させた精油の香りを鼻から吸収する方法です。最も一般的なアロマテラピーの方法です。

    • 同じ香りを1週間以上嗅がないようブレンドの割合を変えてみましょう。
    • 長時間の吸入や、喘息など咳が出る場合は吸入法は避けてください。
    • 芳香浴は一般的ですが、3歳未満の乳幼児には使用できない精油がある。

      ハンカチ・ティッシュペーパー・コットン

      ハンカチ・ティッシュペーパー・コットンなどに精油を1~2滴落とし、鼻に近づけて吸入し、香りを楽しみます。

      直接肌に触れないように気をつけてくださいね。シミになる場合がありますので、ハンカチを使う場合は気をつけて!

      枕元に置いたり、花粉症や風邪気味の場合は、マスクの皮膚につかない部分に1滴落とします。鼻水やくしゃみが軽減されますよ!

      鼻水やクシャミに「ユーカリやペパーミント」が効果的です!眠れない時には「ラベンダー・ゼラニウム・ベンゾイン他」

      マグカップ

      マグカップに熱いお湯をいれて、精油を1~2滴落とします。湯気とともに香りが広がります。お湯を足しながら香りを楽しめます。間違って飲まないように、アロマ専用耐熱容器にするといいですね。

      眠気覚まし・集中力に「ペパーミント・レモン・ローズマリー他」刺激があるので目を閉じて香りを嗅いでくださいね。もうちょっと頑張りたい時や、受験勉強のときは重宝しますね。

      ちなみに、レモンは集中力ローズマリーは記憶力に抜群です!ローズマリーは、化粧品にもよく使われており、若返りのハーブとして知られています。香りが苦手な方は、ブレンドするといいですね。

      アロマランプ

      電球の熱で精油を温めて香りを拡散させる方法で、受け皿に精油を4~5滴落とします。
      器具によってはお湯か水を入れてから精油をいれます。

      精油がなくなればそのままルームライトとして使えるので、安全で便利ですよ。コードをひっかけないように気をつけてね。
       
      受け皿が油分で汚れてきたら無水エタノールをティッシュに含ませてふき取ります。ゴシゴシしなくてもきれいに取れますよ。余談ですが、シールなどの糊も、これできれいにとれます^^

      アロマ加湿器

      加湿器に精油を落とす方法です。部屋の乾燥を防ぎながらアロマも楽しめます。アロマの使えないものもありますので注意事項を確認されてくださいね。

      リラックスしたいときにはグレープフルーツ・スィートオレンジ・フランキンセンス・レモングラスなどお試しください。

      ディフューザー

      精油の香りの微粒子を空気中に拡散させます。電気式なので火の心配もなく拡散力が強いのが特徴です。精油を温めずにミクロの霧状にして拡散させるので精油本来の性質を損なわずに香りを楽しむことができますよ。少し広いお部屋にも活躍してくれますよ!

      情緒不安定なときなどにはサンダルウッド・ラベンダー・カモミール・レモン・ゼラニウムなどお試しください。 

      オイルウォーマー

      画像引用元
      キャンドル

      キャンドルの熱で精油を温めて香りを拡散させます。受け皿に水かお湯を7~8分目まで入れ、精油を4~5滴落とします。その後にキャンドルに火を灯します。

      キャンドルの火がゆらゆら揺れて、やさしい灯りが心を癒してくれますよ。

      しかし、空焚きしないよう、就寝時や、外出時は消すことを忘れないように。

      ペットや小さいお子さんなどがひっかけないように、気をつけないといけないことがたくさんあります。また、キャンドルは、アロマキャンドル専用のもので、無煙、無臭のものを使います。

      セクシャルな気分でいたいときにはマンダリン・イランイラン・サンダルウッド・ジャスミン・ネロリなどをお試しください。

      アロマミストディフューザー


       
      水と精油を入れると、ミストとともに香りが空気中に広がる電気式の芳香器具です。香りとともにただようミストが心地よく、肌に潤いを与え、リラックス効果を高めてくれます。

      リラックスしたいときにはゼラニウム・ローズウッド・ラベンダー・イランイランなどをお試しください。

     

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    アロマバス「悩み別参考レシピ付き」

    お風呂に精油を落として楽しむアロマテラピーです。下記レシピ記載の精油の量は絶対ではありません。お風呂の大きさにより増減してください。

    注)妊娠初期は使えない精油があります。注意事項を参考にされてください。
     

    全身浴

    全身から吸収された精油成分は、微量でも直接体内に浸透します。

    お風呂のお湯に精油を1~5滴ほど入れますが、精油はお湯に溶けないのでよくかき混ぜてから入浴します。
     
    しかし、柑橘系などで、お肌がピリピリされる方がいますので、できればバスソルトを使うといいですね。

    市販されているものもありますが、ご自分でつくる場合は、天然塩200gに、好みの精油10~15滴をいれます。よくかき混ぜて密閉容器で保存します。約3週間で使いきってくださいね。

    私ごとですが、今すぐポチャ~ンと入りたいの!って思うときは、精油のみを入れています(苦笑)

    精油はお風呂内に置かないで、すぐ出して常温、冷暗所に保管してくださいね。

     
    alert注)ステンレス製の浴槽は塩分に弱いので、使用後はすぐ洗い流してくださいね。24時間風呂は使えません。

      悩み別参考レシピ

    • 集中力をつけたい:マージョラム2滴+ローズマリー3滴
    • 情緒が不安定:ローズウッド3滴+ラベンダー1滴
    • 眠気をさましたい:ローズマリー2滴+レモン2滴
    • 無気力で無関心な状態:ジュニパーべりー2滴+グレープフルーツ2滴
    • ときめきの恋をしたい:ローズ1滴
    • 愛を深めたい:イランイラン3滴
    • 幸せな気分を感じていたい:ジャスミン1滴+イランイラン1滴+ラベンダー1滴
    • 淋しさ、孤独感におそわれる:ジャスミン2滴+スィートオレンジ1滴
    • 疲れ目・ドライアイ:ラベンダー4~5滴
    • 肩こり:ジュニパーべりー2滴+ラベンダー3滴
    • 筋肉痛:サイプレス1滴+レモン2滴+ローズマリー1滴
    • 足が疲れてむくんでいる:ジュニパーベリー2滴+ローズマリー3滴
    • 便秘:フェンネル1滴+ローズマリー1滴+レモングラス2滴
    • せき、のどの痛み、鼻づまり:ユーカリ-3滴+ラベンダー2滴
    • 花粉症:ユーカリ-4~5滴
    • 食欲がない:ペパーミント3滴+レモン2滴
    • 乗り物酔い、時差ボケ:ラベンダー3滴+ゼラニウム2滴
    • 日焼け:ラベンダー4~5滴
    • 肌が乾いてかさつく:ラベンダー4~5滴
    • 汗の臭い:サイプレス3滴+グレープフルーツ3滴
    • 生理不順:クラリセージ2滴+ラベンダー2滴

    半身浴

    38~40℃くらいのぬるめのお湯に精油を落として、肩にはタオルをかけて、みぞおちから下までつかります。20~30分ほどゆっくり時間をかけて温まります。新陳代謝がアップします!冷え性や腰痛の方におススメです。

      悩み別参考レシピ

    • イライラしている:ラベンダー3滴+ローマンカモミール2滴
    • ストレスがたまっている:ローマンカモミール1滴+ラベンダー2滴
    • 眠りたいのに眠れない:ラベンダー3滴+クラリセージ2滴
    • 恋の悩みで落ち込んでいる:ベルガモット3滴+ネロリ1滴
    • こころがせつない:ローマンカモミール2滴
    • 頭痛がする:ラベンダー3滴+クラリセージ1滴+マージョラム1滴
    • 冷え性:スィートオレンジ2滴+シナモン1滴
    • 夏バテ:ラベンダー3滴+ネロリ2滴
    • 二日酔い:ペパーミント4滴
    • むくみ解消、ダイエットに:サイプレス2滴+ジュニパーベリー2滴

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    足 浴

    深めの洗面器かバケツに熱めのお湯をはり、精油を3滴いれてかき混ぜます。ふくらはぎあたりまで浸かります。冷めてきますので、差し湯をしながら10分位すると次第に汗ばんできますよ。

      悩み別参考レシピ

    • 筋肉痛:サイプレス1滴+レモン1滴+ローズマリー1滴
    • 足が疲れてむくんでいる:サイプレス1滴+ペパーミント1滴

    手 浴

    洗面器に熱めのお湯をはって、精油を1~3滴落とし、よくかき混ぜます。両手首の上まで浸かるくらいで、5~10分ほどを目安に!

      悩み別参考レシピ

    • パニックになっている:イランイラン2滴+サンダルウッド2滴
    • 不安や心配で落ち着かない:フランキンセンス2滴
    • 人の幸せが妬ましい:イランイラン1滴+サンダルウッド1滴

    座 浴

    お風呂に入れないときなどお尻をお湯につける方法で、バスタブにお湯をはり「精油を1~3滴」入れ、よくかき混ぜ、腰までつかります。痔や、便秘、生理痛、膀胱炎、冷え性などの下半身不調の改善に効果的ですよ!

      悩み別参考レシピ

    • 痔に:サイプレス、サンダルウッドなど
    • 便秘:スィートオレンジ、フェンネル、ローズウッドなど
    • 生理痛:クラリセージ、サイプレス、ゼラニウムなど
    • 膀胱炎に:ティートリーが殺菌力があるのでおススメ!
    • 冷え性に:ジンジャー、ジュニパ-ベリー、レモンなど

     

    湿布法「悩み別参考レシピ付き」

    精油をいれた水やお湯に布を浸して身体に当てる方法です。応急処置として覚えておかれると便利です。

    急性のトラブル(ねん挫・日焼けなど)には冷湿布を行います。

    慢性のトラブル(肩こり・腰痛など)には温湿布を行います。

    洗面器などに水(お湯)を入れ、症状にあった精油を1~3滴いれ、よくかきまぜて、タオルを浸します。絞って、患部に当てます。温湿布の場合は、冷めたらはずします。

      悩み別参考レシピ

    • ねん挫:ラベンダー、カモミール、ユーカリ
    • 日焼け:ラベンダー
    • 腰痛:クラリセージ、ゼラニウム、カモミールR

     

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    アロマテラピーを始める前の注意点

    誰でも使えるということではありません。下記のような症状、状態の場合は使用を避けてください。

    alert赤ちゃんは厳禁!
    発疹・ねんざ・発熱・感染症・血栓症・飲酒後・手術後 ・重度の心臓病・高血圧・低血圧・てんかん・乳幼児・高齢者・
    授乳中・妊娠中(一部のみOK!アロマ知識のある人に要相談)

    • 精油を多めに使ってしまった時・・水やお湯、ベースオイルを足して希釈します
    • 原液が付着してしまった場合・・水やお湯で洗い流してください
    • もし誤って飲んでしまったら・・すぐに水で口をすすいで精油を吐き出し、医師の診断を受ける
    • 精油を火の側に置かないように・・精油は揮発性ですので引火の恐れがあります
    • 直射日光を避ける・・柑橘系など光毒性のある精油は、使用直後から半日は日光を避ける。
      開封後1年未満、柑橘系は6ヶ月を目安に使いきりましょう。キャップをしっかり締めて冷暗所に保管します
    • ペットや、小さいお子さんの手に届かない場所に保管しましょう

    注意事項を守って頂いて、アロマのある生活を楽しんでもらえたら幸いです。

    植物油(キャリアオイル)の使い方


     
    精油の香りと効能をいかしたアロマトリートメントを行うためには、精油だけを肌に直接つけることはできませんので植物油で希釈(薄めること)したものを使います。
     
    たとえば、肩が凝って辛いの~という場合、精油のローズマリーはコリをほぐしてくれる効能があります。
     
    しかし、精油そのものは皮膚に直接塗ることができませんのでキャリアオイルで、希釈(きしゃく)します。
     
    ここで、気をつけなければいけないことは、容量を必ず守るということ。

    精油は体に良い働きをしますが、量を誤ると、毒にもなったりします。
     
    「キャリアオイル10mlに対して精油1~2滴まで」精油を入れすぎた場合キャリアオイルを増やします。使いたい分だけ作りましょう。
     
    その精油を希釈する基材として使用されるキャリアオイル(植物油)にもいろいろあります。
     
    一般的に使いやすいものとして、アプリコットカーネルオイル・スイートアーモンドオイル・ホホバオイルがあります。

     
    アプリコットカーネルオイル:浸透性に優れており、高い保湿効果があります。

    きめ細かい肌触りで軽くさらさらとした使用感です。フェイシャルトリートメントにも最適です。

     
    スイートアーモンドオイル:粘性があり、ゆっくりと浸透するので作用は穏やかです。

    炎症を抑えたり、肌の保湿にすぐれており、敏感肌や乳幼児のケアには単品(精油を使用しない)で使うのがおススメです。

     
    ホホバオイル:肌質を選ばない使いやすいワックスです。

    低温で固まりますが、常温で液体に戻ります。シルクのように滑らかな感触で単品でも使いやすいです。

    フェイシャルからヘアケアまで幅広く使用できます。開封後は4ヵ月を目安に使いきりましょう。頭皮にすり込んでからシャンプーすると育毛効果があり、髪につやもでると言われています。

     

    アロマトリートメントオイルの使い方

    トリートメントをする前に、パッチテストを行う。

    空腹時や、食後30分以内は避けましょう。

    体調がすぐれない時は避けましょう。体調がすぐれないからトリートメントをすると元気になる?間違いです。負担がかかります!

    オイル塗布後は浸透が早いのでベタつきませんが、気になる場合は、タオルで軽く押さえておきましょう。


     
    トリートメントオイルはできるだけ作り置きをせずに使いたい分だけ作るようにします。

    余った場合は遮光瓶に入れて約1ヶ月間で使いきるようにします。使うときは瓶をよくふってから使いましょう。

    キャリアオイルだけでトリートメントをすることも可能です。

    1滴が約0.05mlのドロッパー瓶の精油を使用した場合、1%濃度では、10mlのキャリアオイルに対して精油は2滴になります。
     
    作り方】ビーカーにキャリアオイルを入れます。そこへ精油を加えてガラス棒などでよく混ぜます。

    使い方】10円硬貨程の大きさを手の平にとり、温めるようによくなじませてから肌に伸ばします。

      悩み別参考レシピ

    • ストレスがたまっている:
      メリッサ2滴+ラベンダー4滴+ホホバオイル30ml」耳のつけ根あたりから肩全体にかけてマッサージします。
    • 頭痛がする:
      ラベンダー1滴+ホホバオイル5ml」中指でこめかみを押さえたりもみほぐします。
    • パニックになっている:
      ネロリ1滴+ラベンダー3滴+サンダルウッド2滴+ホホバオイル30ml」 手のひら、手の甲全体をツボを押すようにもみほぐします。
    • 気分が落ち込んでいる:
      イランイラン3滴+ラベンダー2滴+ローズマリー1滴+ホホバオイル30ml」手のひら、手の甲全体をマッサージします。

    注)ココに記載されているものが全てではありません。個々の責任で行ってくださいね。

    いかがでしたでしょうか?
    気がつけばアロマ歴18年になっていました。ほぼ毎日セラピストとしてクライアントのお顔、ボディにトリートメントをさせて頂いているので、自分の皮膚からも精油成分が吸収されています。今更ながら植物の偉大さを実感しています。ご自分のはじめやすいところから無理のないように是非体感してほしいです!
    精油は薬ではありません。治療を目的としたものでもありませんので、精油を使うときは、製品についての注意事項をよくご覧になって正しくお使いください。妊娠中や、重い病気の人、慢性的な病気のある人などは、必ず事前に医師にご相談ください。当サイトは、精油を使用して生じた問題に対する責任は負いかねます。

    ●よく使うショップです。ご参考にどうぞ~。
    【 アロマオイル 精油 エッセンシャルオイル 】
    ●初心者におすすめの精油と使い方はこちらです。
    ●効能から精油を選んでみよう!一覧表です
    書籍一部引用
    ☆はじめてのアロマテラピー (池田書店のアロマテラピーシリーズ)

     - アロマ