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節分の意味と由来 豆まきなど行事のやり方とは?

      2018/01/12

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節分といえば、豆まき「鬼は~外、福は~内」や、巻き寿司の「恵方巻き」「ひいらぎいわし」など、ありますが、節分とは、本来は節(季節)の分かれ目の日のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前日を、すべて節分と言われていました。

なかでも、春の始まりを告げる立春は旧暦の新年にあたるため、1年の初めは、重要な意味があるとして、宮中で大晦日に厄を祓って、新年を迎える儀式を節分と言っていたようです。

立春の前日の節分だけが、現在も残されているのですね。

節分の由来は?

どうして豆をまくの?

平安時代、「まめ」は「魔目」「魔滅」とも表し、鬼に向かって3石3斗(約600リットル)の炒り豆を投げて追い払ったことから、豆まきをする風習が生れたといわれています。

豆は鬼の眼を打ち、邪気をはらい、1年の無病息災を願います。

季節の変わり目には、鬼に象徴される「悪」や「厄」が、生活の中に入ってきやすいということで悪や、厄を追い祓(はら)うということで行われているようです。

豆まきのやり方

  1. 豆まきの大豆は必ず炒ってから升に入れ、神棚に上げておきます。

    炒り豆を使う理由として、生豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出て、払った邪気が根付いてしまい、縁起が悪いことと、「炒る」が鬼を「射る」に通じるためです。

  2. 升に入れた豆を持ち、玄関や各部屋を回ります。部屋では外に通じる窓やドアを開け、「鬼は外、福は内」と2回づつ繰り返し、豆をまきます。
  3. 豆をまき終えたら、鬼を家から閉め出し、福を逃がさないために、すぐに窓やドアを閉めます。
  4. 豆をまき終わったらみんなで豆を食べます。年齢(数え年)の数の豆を食べて一年の無病息災を祈りましょう。

    厄年の人は、年取り豆といって年齢(数え年)より一個多い数の豆を食べます。

昨年の節分の日、道を歩いていると、窓から、豆が放り投げられてきてビックリしたことがあります。家の中から「鬼は~外!」って、大きな声が聞こえてきましたが、ちょうどその前を通った私は「鬼?」(>へ<。)微妙な感じを受けましたよ(´∀`;)道路に散乱している豆はどうするんだろう?ちょっと気になりました。

なぜヒイラギといわしなの?

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鬼の侵入を防ぐために、柊鰯(ひいらぎいわし)を戸口にかかげたり、悪臭を発するものを火であぶったりする風習が残っています。

なぜヒイラギといわしなの?柊(ひいらぎ)の葉の棘(とげ)が、鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、またイワシの頭は、その臭いで鬼を寄せ付けないと考えられていたんです。

また、地域によっては、逆に、鰯の臭いで鬼を誘い、柊の葉の棘が鬼の目をさすとも説明されています。

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いつ頃から節分が行われたの?

・奈良時代
文武天皇の慶雲三年(706年)に、諸国に疫病が流行したので、鬼儺(おにやらい)の儀式を行ったのが、起源とされています。

・平安時代の宇多天皇の頃(887年~897年)に、鞍馬山の奥の僧正ヶ谷に住んでいた鬼が、都に乱入しようとしたので、豆を投げ鬼の眼を潰して回避したのが、豆まきの始まりのようです。

・室町時代には、現在のように「鬼は~外、福は~内」と唱えながら豆をまくようになったとさ。

・江戸中期頃には、社寺の行事として行われるようになりました。

・明治維新からは、現在の形になっているようです。

節分の豆まきとして、一般庶民に広まったのは江戸時代頃という説もありますが、実際のところどうなんでしょうね。

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