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「頭のいい子に!勉強ができる子に!」塾にいかなくても家庭で育つ!?

      2018/08/14

このページでは「頭のいい子」に、または「勉強ができる子」に育てるヒントが得られます!

良くないとわかっていてもついつい感情的に叱って後悔することがあります。3歳までは厳しく叱らない方がよいようです。

子どもの好奇心を刺激して、無理なく成長を促し、可能性を伸ばして「頭のいい子」を家庭で育てます!塾に行かなくても「勉強は楽しい!」と感じてくれるように日頃からおさえておきたいポイントがあります。

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将来、自分の力で乗り越えていける子にしましょう!といわれるのは、京都大学名誉教授、医学博士の久保田 競さんです。脳研究の成果を踏まえたクボタメソッドを提唱されています。

1歳ごろから意識して前頭前野を鍛えていくことで経験を知識として蓄積し、さまざまな物事に対する理解を深めることができるようになるという。では、前頭前野とはなんぞや?

思考、創造、コミュニケーション、意思の決定、情動の制御、行動の抑制、記憶のコントロールなどがあり、具体的にいえば、好奇心や、探究心を育み、自分で考え、自発的に行動できる子に育っていくといわれています。

前頭前野を鍛える方法

 
[point1] 生活習慣を整える・・規則正しい生活が脳を育てます。睡眠で記憶を強化!、食事で栄養を摂り、入浴などで清潔に保つなど、当たり前のようなことが「育脳」の基礎となるようです。

相手の顔を見て挨拶ができると、顔色や個性などの情報が感じ取れるので脳のトレーニングにもなるんだとか。

また、友達とのケンカは育脳のチャンスといわれます。双方からケンカの原因や泣いている理由を聞くことは、自分で考え、それを言葉にする訓練につながるということです。

[point2]たくさん体を動かす・・運動をすることで、脳も鍛えられます。子どもがたくさん体を動かすほど脳の働きが活発になる。一番いいのは歩くことで、まわりの景色を観察しながら歩くと脳が刺激されるということです。

[point3]手指を動かす・・・・・使えば使うほど、前頭前野が鍛えられます。

「つまむ、つかんでひねる」の動きを訓練してできたとき、ほめられると脳内では快楽物質のドーバミンが出て、前頭前野などの働きを活性化させるのでさらに育脳が進みます。

折り紙は決った折り方を教えるよりも、自由に折らせた方が脳を使います。料理ではヘタやスジをとるなど、力加減の工夫が必要なことにチャレンジさせてみると良いといわれています。

年齢に合わせて叱る!?

 

脳神経外科医の林 成之医学博士によると、年齢別に叱り方を変えた方がいいらしい。もう少し詳しくみていきましょう。

良い脳・良い性格を育てるこの発達のターニングポイントになるのは「3歳・7歳・10歳」ということです。

好奇心、向上心、自尊心、友情や愛情といった「心」の発育と脳の発育は深く関係しているそうです。この発育段階に応じて、叱り方や導き方を変えていくことが大切であるとわかりました。

0~3歳・・・・脳は未熟な状態なので、厳しさよりも優しさを伝えよう。叱るというより、愛情をもって接し、心を込めて教えたり伝えたりすることが大切。

「ダメ!」を減らし、「すごいね!」を増やそう。この年齢の子は教えたことをすぐ忘れてしまうので「何回言ったらわかるの!」は禁句です(ついつい言ってしまうことがあります。苦笑)何回も繰り返し教えていくことが大切なんですね。

3~7歳・・・・この時期は一生ものの脳が働く仕組みを作り上げていく重要な時期ということで、子供の興味を尊重するような接し方が大切。

ついガミガミ言いがちですが、「あなたはどう思う?」に変えてみましょう。まず、「そうだよね」と受け入れてから、自分が失敗したこと、できるようになったことなど例をあげて、「あなたはどう思う?」と、心をつなげる会話に導いていくと良いようです。

7~10歳・・・才能を発揮する仕組みが働いてくる時期でもあるので頭ごなしに指示や命令をしないように、叱り方は、伸ばしたい才能を考えた叱り方が良いようです。

うぅ~ん、わかったようなわからないような、ややこしいですね(苦笑)要するに、この年齢は、自分で決めたことを自分で達成したいという気持ちが強くなるので、頭ごなしの命令や指示、叱り方はNGということです。

自ら頑張っていることは「すごいね!」とほめておいて、二通りのやり方を提案し、どちらかを選ばせるというように導きましょう。

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年齢別のお手伝い!

 

考えて、工夫する機会のあるお手伝いで、失敗に負けない力が育つ!といわれているのは、臨床心理学専門の塩崎尚美さん。

子どもにとって「お手伝い」の経験は、問題解決力創造力協調性など、社会に出てから生きていくうえで必要となる力を身につけるチャンスです。

お手伝いでは、子どもが自分で方法を考えたり、失敗しても再度チャレンジできたりすることが大切です。

社会の中で頭が良いと評価される基準は、知識の量ではありません。新しい事態や解決すべき問題にどのように対処し、乗り越えられるかなのです。

それは自分で考えたことを実行し、失敗したらまた別の方法を考えることの繰り返しで身についていきます。

そして、自分のしたことを喜んでもらえる経験が、協調性を育みます。「お手伝い」の経験はこのような力を子どもに育てるチャンスなのです。

我が家の場合、すねてグズっているときは話題を変えることにしています。「あー、ちょっと手伝ってほしいなぁ~」というと、すぐ動いてくれます。

お手伝いをしてもらったあとはおおげさに「わぁーたすかったわ~!」というと、子ども心に、自分の存在が必要とされていると感じるのか、さっきまでへなちょこやったのに急にたくましく見えたりします(笑)

2歳半ですが、プランターの水やり、金魚の水替えや餌やりをちょこっと。毎朝、目玉焼きのタマゴ割り。汚れた洗濯物はこのかごへ。タオルたたみなど、自分からやりたいと思ったものからですが、この時期はなんでも大人の真似をしたいんですよね。

3~4歳は、興味をもっていることを、お手伝いにすると良いそうです。

5~6歳は、自分の責任で、ひとりでできることをお願いする。

例えばお風呂掃除・・忘れると家族も自分も困るという経験ができる。自分で工夫したり、達成感を味わえる料理のお手伝いは家族に喜んでもらえる経験ができます。

7~9歳は、家族の一員として役割分担をする。何曜日に必ずすることを決める!というように。お米を研いでごはんを炊く。洗濯をして干す。しわにならないように干し方を学べます。

スキンシップが良いと言われるワケとは?

 

幼児期のスキンシップは、一生の宝物とも言えるでしょう。と、いわれるのは、臨床発達心理士の山口 創さんです。著書に「幸せになる脳はだっこで育つ」があります。

スキンシップで、攻撃的ではなくなり情緒が安定します!

子どもに優しくふれると、「人って温かくて心地よくて安心できる存在なんだ」という人への信頼感が育つという。子どもが求めてきたときに愛情をこめてしっかり抱しめること。幼児期には、頭をなでてほめたり、背中をやさしくトントンするなどしてあげると心身ともに安心してくれているように感じます。

スキンシップは、子どもを強くする愛情ホルモンがでる

 
5~10分の愛情あるスキンシップで、すぐに脳から愛情ホルモン(オキシトシン)が分泌され、効果が1時間程持続するということです。

さらに子どもの頃によくでているとオキシトシンを出しやすい脳となり、一生にわたって愛情や幸福感を感じやすい脳となるのです。

思春期の不安定な時期を難なく乗り越えられるかもしれませんね。

愛情ホルモン(オキシトシン)は子どもにどんなメリットがある?

  • 記憶力がアップする!
  • 集中力が高まる!
  • 学習能力が向上する!
  • ストレスがあっても落ち着いた状態でいることができる!
  • 多少のことに負けない強さがもてるようになる!

我が家で何気に実践したことで、「ここまで興味をもってくれるなんて!」と驚いたことがあります。小学校の社会科地図帳(誰かのお古)の裏表紙の側に世界地図と国旗が書かれています。

日本とアメリカを覚えたときに、ニュース番組で同じ国旗を見つけたとき大興奮!その流れで地図帳をもってきてココ、ココ!と示しました。

興味がありそうだったので、木製の地図パズルを2歳3ヶ月の時にネットで購入。

今度は、北海道!北海道!と大興奮(笑)大人は一生懸命にならずに、自由にさせていると、ある日すごいいきおいでそのパズルを埋めていたので感動しました。

ちなみに5歳以上と書かれていました(汗)口の中に入れないように気をつけた方がいいですね。


木製 パズル日本地図

アマゾン、楽天などで購入する場合、ハピタス経由で購入すると、ポイントが増えるらしい。今回は間に合いませんでしたが早速ハピタスに登録しました。


まとめ

 

今までは、自分本位な叱り方をしていることがありましたが、ここにあるように子育ての基本を知っているだけで、接し方が変わったように思いました。

たまたま、親戚からもらった七田式の教材を飽きないのかと思うくらい一日に何回も聞いています。車に乗っている時や歩いている時も口ずさんでいます。子どもの脳ってすごい! 

子どもが小さい頃は何かと手がかかり、気持に余裕がないことも多々ありますが、この時期にしっかり子どもと向き合うことで、先々「早く宿題しなさい!」とガミガミ言わなくても自主的に動いてくれるようになるかもしれませんね。

しかし、10歳以降であっても「興味を持つ・好きになる」ものを増やしていくことで、脳は理解力や思考力を発揮する仕組みがあるといわれています。

引用書籍:PHPのびのび子育て

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