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メリッサ(レモンバーム)精油|生命の万能薬と呼ばれた効能・効果は?

      2018/11/23

メリッサは「ミツバチ」を意味するギリシャ語で、ミツバチがこの花を好むことからこの名前がついたそうです。古くから万能薬として知られており、心臓の鎮静作用を示す薬として利用されてきました。プレッシャーに打ち勝つ力を与えてくれます。

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メリッサの葉をパン!とたたいてみてください、甘酸っぱいなんともいえない心地よい香りがします。この香りをとじこめた精油の効能、効果をみてみましょう。

効 能(主な作用)

抗うつ作用、鎮静作用、血圧降下作用、抗ウイルス作用、抗菌作用、子宮強壮作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用、健胃作用、通経作用、消化促進作用、発汗作用、解熱作用、強壮作用。

効 果

へのはたらき
ショック、パニック、ヒステリーなどの感情を鎮め、心を落ち着かせる効果があります。

明るく前向きな気持ちに導く作用もありますので、不安を抱えている方は、手軽に芳香浴ができるよう常備されておくと安心です。ハンカチに1~2滴おとしてバックにしのばせておくと安心ですね。

へのはたらき
子宮を強壮する作用がありますので月経不順、月経痛を緩和するのに役立ちます。また、ストレスによる消化器の不調、消化不良、吐き気、胃痛などの症状を改善します。

心臓の弱い人、喘息や花粉症に高い効果を発揮します。高血圧にも効果を発揮しますよ。

へのはたらき
アトピー性皮膚炎、じんましん、湿しんなどの症状に効果を発揮し、かゆみを鎮めてくれます。また、ヘルペス、水ぼうそうなどの症状を抑え、創傷した場合、血を止める働きもあります。

頭皮の脂っぽさを抑える働きもあり、抜け毛の予防に効果的です。

Point:古くから万能薬として知られており、ハーブでも利用されますが、精油は少量しか採れないためとても高価です。プレッシャーに打ち勝つ力を与え、ストレスからくる不眠にも効果的です。

ハーブティーとしても人気があります。乾燥のハーブティーを求めておかれるといつでも手軽に飲めます。レモンのような香りですが酸味はありません。消化や食欲を促すので、食前、食後のお茶にいかが?

このお茶を毎朝飲んでいた人が、100歳以上長生きしたという言い伝えもあります。

メリッサの精油の使用上の注意:作用や香りが強く、皮膚や粘膜を刺激することがあります。敏感肌、妊娠中の人、乳幼児への使用は避けます。
 

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メリッサ(レモンバーム)のプロフィール

 
スイスの医師、パラケルススが「生命の万能薬」と呼んだメリッサは、古くから心臓の鎮静作用を示す薬として利用されてきました。
    

  • 学名:Melissa officinalis
  • 科 名:シソ科
  • 原産国:フランス、ドイツ
  • 抽出部位:花、葉
  • 抽出方法:水蒸気蒸留法
  • ノート:ミドル
  • 香りの特徴:清涼感のある甘くレモンに似た香り
  • 香りの系統:柑橘系
  • 成分一例:シトラール、ゲラニオール、シトロネラール、シトロネロール、アルデヒド類
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    【おすすめの使用法】
    芳香浴・入浴・トリートメント・ヘアケア・スキンケア・スチーム・湿布・香水などがあります。

    【精油の取り扱い注意】
    精油は高濃度に凝縮されたものなので原液のまま皮膚に使用することはできません。必ずキャリアオイル、または水などで1%以下に希釈して使用しましょう。詳細はこちら

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