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除夜の鐘の意味は?なぜ大晦日にするの?

      2018/01/15

除夜の鐘を撞(つ)きに行かれたことがありますか?

大晦日の夜、紅白歌合戦が終わった頃から外がザワザワとざわついてきます。お寺ではなく、神社の近くなんですが。

除夜の鐘は、お寺限定ではなさそうです。除夜というのは、全国の神社で、大晦日の夜に行う除夜祭からきているようです。

除夜の鐘も、室町時代に始まった新しい文化なんですって!

お寺の鐘といえば、実家がお寺の近くにあって、子供の頃、かくれんぼなどしてよく遊んでいました。お寺の鐘が、ゴ~ン ゴ~ンとなり始めると急いで家に帰ったのを想いだしましたヾ(^▽^)ノ

ナツカシイ

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除夜の鐘(じょやのかね)は、12月31日の除夜(大晦日の夜)の、深夜0時を挟む時間帯に行われるんですね。

仏教寺院にある、梵鐘(ぼんしょう)と言われる釣鐘(つりがね)を撞(つ)く風習のことです。

鎌倉時代に禅寺に、中国の宋(960~1279年)から伝わったといわれていて、今のような仏教行事が一般化したのは、室町時代から江戸時代に、一般寺院でも、行うようになったのだろうと、いわれています。

1927年(昭和2年)上野・寛永寺にて撞かれた除夜の鐘が、日本史上初めて、ラジオ中継放送されたという事です。

神秘的ですね~。

除夜の鐘は108回つくと聞かれたことがあると思いますが、人の心にある108つの煩悩(ぼんのう)を祓(はら)うためと言われています。

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煩悩とは、人の心を惑わせたり、悩ませ苦しめたりする心の働きのことです。

煩悩といわれている主なものは

  • 欲望(物欲・性欲・食欲など)
  • 怒り
  • 執着
  • 猜疑

そういう心の乱れは、日常茶飯事にあるわけで、一年に1回で祓えないでしょう!と思うのであります。

で、なぜ1年に1回しかなくて、しかもその日が大晦日なんでしょう。

除夜の鐘はなぜ大晦日に行われるのか?

仏教では煩悩を祓うことにより、悟りを開くことができるとされています。

鐘の音そのものには、苦しみや、悩みを断ち切る力が、宿っていると考えられております。

日頃から、仏教の修行を積んでいる人は、これらの煩悩(心の乱れ)を取り除き、悟りを開くことができるのですが

修行を積んでいない私たち、一般庶民でも除夜の鐘によって、心の乱れや汚れを祓う力があると、言われています。

除夜とは、除日(じょじつ)の夜のことを言います。「除」には、古いものを捨てて新しいものに移るという意味があります。いわゆる、リセットでしょうか。

リセットできる日(除日)が、一年の一番最後のという意味をあらわし、大晦日(おおみそか)のことをいいます。

除夜の鐘をつく方法はあるの?

除夜の鐘を、108つ撞くというのは、中国の宋の時代からの仏教の儀式なんです。

強く、弱くを交互に54回ずつ撞くのが正式なルールで、107回目までは大晦日の間に、そして最後の一撞きを新年に撞きます。

除夜の鐘は誰が撞くの?

除夜の鐘は、お寺によって違うらしいですね。

そこのお寺のお坊さんが108回撞いてしまうところや、一般参加では、整理券が配られるところもあるようです。

煩悩をリセットして、新しい年へ気持ちよくスタートしたいです!^^

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